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2018.06.03

家探しをする時、LGBTについてカミングアウトした人の割合は?

2020年、東京で開催されるオリンピック・パラリンピック。実はこのオリンピック憲章には、「性的指向による差別の禁止」という調達コードが埋め込まれている。男性差別、女性差別はもちろんのことだが、LGBTへの理解や差別防止の意識も高めていかなくてはならない。

今、日本で彼らへの理解は理解はどの程度進んでいるのだろうか。住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、「同性カップルの住まい探しや同居してからの生活」に関して調査を行った。

家探し(賃貸・購入)をする際に、LGBTについてカミングアウトした?


住まいを探す際、彼らは自身のセクシュアリティについて不動産会社にカミングアウトするかを聞いた。その結果、「カミングアウトする必要がなかったのでしなかった」は、女性同士カップルは52.0%、男性同士カップルは41.7%。セクシュアリティ別に見ると、女性同士カップルのほうがカミングアウトしなかった割合は10.3ポイント高い結果になった。

理由を尋ねると、「『女性2人でのシェアハウスですがいいですか』と聞いたらOKだったので、特に話す必要がなかった(44歳・女性・バイセクシュアル)」といった声が多く見られる。一方、男性は「『同性パートナーだ』と言うと物件を探してもらえなくなると思った(53歳・ゲイ)」「カミングアウトすることが怖かった(52歳・ゲイ)」など、カミングアウトしたあとの反応に対してネガティブなイメージを抱いているコメントが目立った。

また「自分から積極的にカミングアウトした」は、男性同士カップルが2.4ポイント上回った。理由として、「自分から打ち明けることで、その後のやり取りにおいて信頼してもらうため(25歳・ゲイ)」「カミングアウトしたほうが、あとから露呈してトラブルになるより得策だと感じた(50歳・男性・バイセクシュアル)」といったコメントが上がった。

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