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デノンがAVサラウンドアンプ『AVC-X8500H』を対象としたAuro-3D対応ファームウェアのアップデートを開始

2018.06.04

デノンのAuro-3Dは、5.1ch+サラウンドバックの7.1chシステムにフロントハイト、センターハイト、サラウンドハイト、およびトップサラウンドスピーカーの6chを組み合わせた13.1chシステムで、自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しめるイマーシブオーディオフォーマットだ。

今回、AVサラウンドアンプ「AVC-X8500H」を対象としたAuro-3D対応ファームウェア・アップデートを開始する。設定メニューからインターネット経由のファームウェア・アップデートを実行すると、サウンドモード「Auro-3D」が選択可能になる。

 

Auro-Matic® Upmixerによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドにアップミックスすることもできる。AVC-X8500Hでは、再生するコンテンツに合わせてAuro-Matic Upmixerの効果を5種類※1のプリセットと16段階のチャンネルレベル設定で調整可能※2。

※1 AVR-X6400H / AVR-X4400Hではムービーを除く4種類のプリセットが使用可能。

※2 入力信号にハイトチャンネルを含むAuro-3D信号が含まれている場合は設定できない。

Auro-Matic 3Dプリセット

小:ポップミュージックや室内楽に最適なプリセット。

標準:ジャズ音楽や一般的な映画、テレビ番組に最適なプリセット。

大:オーケストラなど大きなスペースで収録されたコンテンツに最適なプリセット。

ムービー:大きな爆発音のシーンがあるアクション映画など、映画コンテンツに最適なプリセット。

スピーチ:ニュース放送などほとんどが対話で空間情報を持たないようなコンテンツに最適なプリセット。

さらにAVC-X8500Hは、Auro-3D入力信号をそのまま再生する「ダイレクト」モードと接続されているスピーカーの構成に合わせて最大13.1chまで拡張して再生する「チャンネルの拡張」モードを切り替えることができる。

関連情報/https://www.denon.jp/jp/product/hometheater/avreceivers/avcx8500h

構成/編集部

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