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2018.06.04

アスリートが実践する疲労を回復する温冷交代浴のコツ

皆さんは疲労を回復したい時、どんな方法を取っているだろうか。手っ取り早いのが入浴かもしれない。湯まわり設備メーカーのノーリツでは、同社の女子陸上競技部所属で子育てをしながら42歳にして現役選手として活躍中の小﨑まり選手のちょっとユニークな入浴方法を紹介しているので取り上げてみたい。

★夏編 水深20cmくらいの半身浴を15分から20分程度、子供と遊ぶことも!

これから始まる夏の入浴は特に「ストレスをかけない入浴」を心がけています。アスリートの疲労回復にとって、お湯につかるということは一年を通して大事なものですが、「入らないといけない」という意識を持っていると、気分が乗らないときは余計なストレスを感じてしまいます。小さなストレスでも競技に影響しかねないので、そんな時は無理をせずシャワーだけですませることもあります。

お湯につかる場合もゆっくり入るためにぬるめのお湯につかり、少なめの水深20cmくらいの半身浴を15分から20分程度、身体のコンディションに合わせて行います。夏はぬるめのお湯に少しつかるだけでも汗をかくことができるので、その時間に合宿や寮では後輩達とおしゃべりしたり、自宅では子供と遊んだりして楽しんでいます。おふろににつかることは、不思議とホッとできる大切な時間です。

★冬編 練習前に43℃程の腰湯で温めて故障や病気予防を!

冬、特におふろは私にとって必須です。冷え性の私は、部屋にいるだけで足がどんどん冷たくなってしまいます。寒いので体を動かすなどいろいろ体を温める方法はありますが、寝る前などリラックスした気分になりたい時は、浴槽やバケツなどにお湯をはって足を温めます。10分もつけていればぽかぽかに温まりゆっくりとした気分になれます。

また、冬はどうしても暖房で体が乾燥してしまいます。おふろに入って体を温めることによって、血流もよくなり体の細胞も活性化しますし、おふろの湯気は私たちの肌やのどを健やかに保つために一役かっています。私たちのようなアスリートは身体が資本なので、健康管理にもおふろが役立ちます。練習前には浴槽で足を温めたり(冬は43℃程で腰湯)、レース当日には、出発前のホテルで浴槽にお湯をはり、5分から10分程度温めてから着替えて競技場に向かう事もあります。おふろは心も体もぽかぽかにできて、さらに故障や病気の予防にも役立つので、私にとってなくてはならない大切なひとときです。

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