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2018.06.02

こんなにイイもの見つけちゃいました!地方発のお宝グッズ20選

職人のこだわりが込められた手作り商品には、大量生産品には無い魅力が詰まっています。今回は地方発の職人による手作りグッズを集めてみました。

 

岐阜県関市の会社がアメリカ人男性向けに作った〝つい切りすぎてしまう〟俺専用包丁『Premium kitchen knife』

「こだわる」という言葉は、どちらかと言えばネガティブな意味合いのものであった。「あいつはどうでもいいことにこだわっている」というような使い方だ。

 だが、言葉は時代とともに変容する。「こだわりの逸品」「私は服にこだわっている」といったように、今ではポジティブな意味合いで「こだわる」が使われるようになった。

 

歴史上の人物の『名刀ペーパーナイフ』、新作は女子に大人気の新撰組モデル

 ひとくちに「ナイフ」といっても、様々な種類のものが存在する。

 この記事で取り上げるのはペーパーナイフだ。

 日本人にとって、ペーパーナイフはあまりなじみのないものかもしれない。これは手紙に封をするという習慣が昔から根付いている欧米の発想に基づいたものである。その上、近年のデジタル化の波はペーパーナイフを影の薄い存在にしつつある。

 封書の口をペーパーナイフで切る、という光景は確かに少なくなっている。

 

木の香りとぬくもりを感じる伊勢神宮の御山杉で作られた御朱印帳

 三重県度会町に所在する世古林業。筆者は今回、電車とバスを乗り継いで緑豊かなこの町に足を運んだ。

 地域を囲む山々の上に、風力発電塔が何基も立っている。茶畑の合間には大きな太陽光パネルも設置されている。

 

大切な品をしまいたくなる!部屋の片隅で想い出を刻む桐箱『想ひ凾』

 桐箱といえば、古来より日本人の文化文明を支えてきた道具である。

 文書や何かしらの品物を保存する時は、必ず桐箱に収める。桐という素材は優れた防湿防虫効果を持っているからだ。

 筆者の自宅にも桐箪笥がある。祖父から引き継いだものだ。戦後間もない物資不足の頃に作られたものだから、ところどころの部品がチープではある。しかし、経年変化を楽しめる立派な木工製品だ。

 さて、この記事でご紹介するのは新潟県加茂市発のお洒落な桐箱である。

 

〝想い出の土〟を練り込んで作る京焼プロジェクト『TAMATE』

 沖縄県立首里高校は、1958年の夏の甲子園に出場している。

 その際、選手たちは甲子園の土を持ち帰ろうとした。ところが当時の沖縄はアメリカ統治下の地域である。土が検疫に触れてしまい、やむを得ず海に捨てることになった。

 それを聞いた日本航空の客室乗務員が、検疫対象外の甲子園の小石を首里高校に送った。この石は現在も同高校内にある記念碑にはめ込まれている。

 

ソフトな感触がたまらない!地方の小さな会社のアイデアマン社長が作った『極耳かき』

 岐阜県関市の下川精工は、社員10名の企業である。

 もともとはプラスチックの自動車部品を作っていたが、今では特殊な耳かきを作るメーカーとして知られるようになった。耳かき、である。何もひねった表現を使っているわけではなく、文字通りの「耳かき」だ。

 自動車部品から耳かきへ。何とも不思議な鞍替えのようにも思えるが、そこには経営者の仕事術が絡んでいる。

 

カード決済派におすすめ!日常に彩りを与える超希少な「サメ革小物」

 筆者の仕事の7割方は、「歩くこと」と「触ること」である。今回ご紹介する製品は、まさに「手に取って見なければ分からない」ものだ。

 

彫刻の感覚で柄を削って作る世界で唯一のカスタム包丁『It’s my knife for Kitchen』

 刃物は「文明の原点」である。

 人間とその他の類人猿の違いは、「道具を使えるか否か」だ。それを言ったらチンパンジーやローランドゴリラは道具を使うじゃないか、と反論されるかもしれない。だが人間の場合は「二次的道具」を作ることができる。道具を作るための道具だ。

 刃物とは、人間が一番最初に手にしたはずの二次的道具である。刃物がなければ、人類の暮らしは成立しない。

 

日本酒の製法なのに日本酒ではない!?「その他の醸造酒」に挑む山形発のスタートアップ

 これまで筆者は、製品紹介を通じて「日本発のスタートアップの在り方」や「中小零細事業者が躍進する方法」を模索してきたつもりである。冬用肌着をお洒落なウェアに作り変えたワシオはスタートアップ精神を持った老舗企業だし、岐阜県関市のナイフ研磨職人松田菊男氏は「スタートアップの道標」と表現すべき人物だ。

 

世界中のコレクター垂涎!錆びることのない佐治武士のスゴい「和ナイフ」

 海外のクラウドファンディングを見てみると、たまにアウトドアツールとしてのナイフが出展されている。

 日本で「ナイフコレクター」と自称すれば妙な目で見られがちだが、欧米ではちゃんと「市民権」を獲得している。ヘミングウェイはラブレスを、ピカソはオピネルを携帯していたことは有名だ。芸術家や冒険家は、必ず「自分にとっての1本」を持っている。

 

誰でも簡単に魚をさばける『サカナイフ』のお手並み拝見!

 ナイフは生活の基本単位である。

 キャンプなどのアウトドアの際、まず何が必要かと問われれば筆者は「ナイフ」と答える。とにかくナイフさえあれば、大抵のことはこなせる。逆にそれがなければ、できることは限られてしまう。

 それは家庭内でも同様ではないか。料理の第一歩とは、刃物を使いこなすことだ。

 この記事でご紹介する『サカナイフ』は、誰でも簡単に魚をさばくことができるという触れ込みで登場した製品である。

 

消えゆく2つの伝統工芸がコラボ!Kickstarterで11万ドルを調達した『Haori Cup』

『Kickstarter』は、この地球上で最も多くの出資金を集めているクラウドファンディングサービスである。

 そのサービスが今年、日本向けにローカライズされた。これはどういうことかというと、集めた出資金の振込先を日本国内の銀行口座に指定できるようになった、ということだ。もちろん、サイトの日本語表記も含まれてはいるが。

 しかし今から遡ること2年前、このKickstarterで目の覚めるような出資金を集めた日本発のプロジェクトがある。それがこの記事で紹介する『Haori Cup』だ。

 

デスクに置きたい!温もりにあふれたマーベリック・ウッドプレイヤーの手作り木製ペン

 長野県茅野(ちの)市、八ヶ岳を見晴らす標高1200mの高原に小さな木工房がある。ここに一人で独創的な木製小物を作り続けているのが永易真門(ながやすまさと)さんだ。

 永易さんがこの地に移り住んだのは20年前。営業職として木製家具の販売を担っていたが、寸法に縛られた世界に違和感をいだき7年前に独立。自宅に小さな工房を設け、ペンダントや食器などの小物を作り始めた。木材についての知識は持っていたが、木工については素人。道具をそろえ、独学で木工技術を習得していった。

 

布のような質感を湛えた軽くて丈夫な文山窯の有田焼酒器

 布を押し固めたような質感を見せるが、1300℃の高温でしっかりと焼き締められた磁器である。手に取ればその軽さに驚く。器の向こうが透けて見えるほどの薄さに、強度を兼ね備える。

 

市松模様の絶妙な立体感が美しいデニム生地の2WAYバッグ『WASABI』

 広島県東部に位置する備後地方は古くから織物の生産が盛んで、なかでも備中・備後にまたがり県境に近い岡山県井原地域は世界的なデニム生地の産地である。

 地元出身で、本品を企画プロデュースした北村達男さんも、デニム製品を身近に感じながら育った。「近所の普通の家でも、縫製を請け負ってミシンがけの内職をしているところがいくつもありました」(北村さん)

 そんな北村さんがデニム生地の新しい表現を探って試行錯誤していたところ、偶然にできあがったのがこの市松模様のデニム生地。

 

板厚は6mm!分厚い肉が絶妙な加減で焼ける『極厚鉄板solo model』

 じっくり煙が出るまで温めた鉄板に、厚み2cmもあろうかというステーキを置く。ジューーピチピチピチ! 肉の表面が焼ける音に呼応するかのように、お腹がグ~~。もう、たまりません!

 

国産デニムの聖地・児島で作られたジーンズみたいなベティスミスの2WAYエプロン

 倉敷市の児島地域は、江戸時代から繊維業が栄え、1960年代からはジーンズの製造が盛んである。ベティスミスは、その児島で1962年に創業し、以来良質なジーンズやデニムの小物を作り続けている。

 今回のエプロンはビーパルがベティスミスに別注したオリジナル品。最大の特徴は、首から掛けて「胸当てスタイル」でも使えるほか、胸当てを折りたたんで「前掛けスタイル」でも使えるという点だ。胸や腹を汚したくないときは「胸当て」で、首が疲れたときは「前掛け」で……などと状況に応じて使い分けることができる。

 

滴漏れなしで大容量!鉄分がお茶をまろやかにする萬古焼の紫泥の急須

萬古焼は、江戸時代の元文年間(1736~41)に茶器の製造から始まった。その代表的な焼き物が紫泥の急須だ。

 茶葉が対流しやすい丸形の胴に、大きな取っ手が印象的。素朴な曲線のつらなりが美しい。国の伝統的工芸品に指定された萬古焼(三重県四日市市)の急須である。

 鉄分を多く含む独特の色合いを「紫泥」と呼ぶ。お茶を淹れると、タンニンが急須の鉄分と反応し、苦みが軽減され甘みが際立つ。

 

フルスケルトンが男心をくすぐる時計工房vieの真鍮×黒檀のハンドメイドウオッチ

DIME×ヴィーの特別エディションとして、専用のウオッチスタンドを付属。素材はケース同様の真鍮製。デスクもおしゃれに飾れる。

 文字盤の奥で、有機的に連絡し合う緻密なパーツ。にじむような輝きをまとうケースは、さながらアンティークのようだ。

 これが琵琶湖湖畔にファクトリーを構える「ヴィー」の真骨頂。ジュエリー作りで培った技術を用い、ケース作りから仕上げにいたる、すべての工程を手作業で行なうことで、独特の温かみが生まれる。

 

軽い力でスパッと切れる!諏訪田製作所の〝一生モノ〟ネイルニッパー

 一級品に囲まれた日々は絶え間なく感動があり、豊かな生活が送れるもの。たとえば爪切りのようなありふれた道具にも、感動を覚えるほどの一級品は存在する。

 

構成/編集部

 

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