
近年、都心のマンション価格が高騰しており、一般的に都心で新築マンションを購入する場合、平均で5000~6000万円ほどかかる。その中でも間取りや立地、広さなどの制限や何かしらを妥協しなければならない現状がある。
そんな中、ROSETTAの「bento」は立地にこだわっても、内部の住設・住空間は現状で考え得る「オートメーション住宅」を実現した。
価格には家具家電も含まれ、緻密に計算された生活動線と空間デザインを丸ごと手に入れられるため、同価格帯の他のリノベーション物件と比べても圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。
比較的安価に購入できる団地などの不動産をベースに「bento」独自のリノベーションと最先端のIoT機器導入を施せば、家具家電を全て含み50㎡で3480万円〜(参考価格)と、都内の超高級タワーマンションに匹敵する住環境を安価に購入可能だ。
同価格におけるbento vs. 都心新築マンションのパフォーマンス比較
※記載にある設備は一例。新しいテクノロジーの登場や物件により予告なく変更、アップデートされることがある。
比較でわかるように、「bento」では新築ですら物足りなく感じる住設のグレードを同価格で実現。
また、全ての住設が生活動線を配慮した形で設計、配置されている点も大きな違いだ。
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