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2018.05.31

地元企業が参加する京都市最大規模のシェアサイクルサービス「PiPPA」がスタート

大和ハウスパーキングとオーシャンブルースマート、京阪電気鉄道の3社は6月1日より京都市内で、こころ結び型シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」を開始する。
この「こころ結び型」とは、独自性のある地元企業とシェアサイクル利用者を繋げることで、地域貢献およびこころ豊かな生活基盤の構築に寄与することを意味する。

「PiPPA」は、GPS搭載のスマートキーを自転車に取り付けることで、1台の自転車を複数人で共有するシェアサイクルサービスだ。利用者はスマートフォンで、貸出・返却場所となるシェアサイクルポートの検索、利用予約、決済まで一連の手続きが行なえる。


各社の役割として大和ハウスパーキングは、駐車場の空きスペースをシェアサイクルポートとして提供するとともにシェアサイクルポート用地の新規開拓を担う。オーシャンブルースマートは、シェアサイクルの開発やアプリケーション運営・管理を行なう。京阪電気鉄道は、京阪電車の4駅(出町柳、神宮丸太町、三条、七条)にシェアサイクルポート設置場所を提供する。

まず6月1日(金)に京阪電車の4駅を含む京都市内22ヵ所のシェアサイクルポートに約100台のシェアサイクルを設置。後述の提携企業と連携しながら、本年中に京都市内50ヵ所のシェアサイクルポートに500台の自転車を設置し、京都市内における交通渋滞の緩和に寄与していく。

 

京都市は、人口に占める大学生の割合が全国で最も多い“学生の街”であり自転車利用ニーズの高い地域でもある。また京都市の年間観光客数は増加傾向にあり、2015年には過去最高の5684万人に達した。その結果、観光スポットに観光客が集中し、交通渋滞や混雑を招く一因ともなっている。従来、このような混雑の解消の一助として、レンタサイクルが一般的でしたが、一つの出発地を中心とした往復利用となるため、自転車に行程を制限されてしまう。
そこで、この課題を解決すべく、京都の居住者、大学生、観光客向けにPiPPA専用ポートであればどこでも借りて返せる、短時間利用に便利なシェアサイクル「PiPPA」のサービスを展開することとなった。

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