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あの頃これが欲しかった!銭湯に行ったらいつも置いてあった「ケロリン桶」

2018.06.07

 ちなみに「ケロリン」の歴史ですが……。

 大正14年、富山市で今までの漢方の薬と違い、より効き目が速く、よく効くと評判の薬が誕生しました。

 それが「ケロリン」です。

「ケロリン」は、大正時代から昭和を経て、平成の現在まで、発売当時と変わらぬ処方で作られています。いまや親子三代で常備薬として服用しているというお便りが、会社にも届くとか。

 実は映画『男はつらいよ』の「寅さん」のカバンの中にも「ケロリン」が入っていたそうです。驚きですね。

 さて、鎮痛剤の「ケロリン」「風呂桶」に、一体どんな関連性があるのかと言うと……。

 もともと「ケロリン」は、「富山の薬売り」でもお馴染みな様に、置き薬にて一定のシェアを獲得してはいたものの、その後、全国に薬局や薬店、ドラッグストアが数多く増えたため、これらのお店にも「ケロリン」を置いてもらいたいという戦略を立てる事となりました。

 そして1963年、広告代理店であった睦和商事の営業担当が、風呂桶に広告を付けるアイデアを考案し、内外薬品と独占契約を結んで、「ケロリン桶」は製造が開始されたのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケロリン桶

 当時の銭湯の風呂桶は木製でしたが、ちょうど第1回東京オリンピックを前に、衛生問題が叫ばれて合成樹脂の桶に変わりつつある時期と合致したため、一気に普及する事になりました。

 特に、銭湯で子供が蹴飛ばしても、腰掛けにされてもビクともしない「ケロリン桶」は、驚異的な強さから、別名「永久桶」と呼ばれ、大好評を博したそうです。
https://www.kerorin.com/fanclub/yurai.html

 当初、「ケロリン桶」は白色だったのですが、湯垢の汚れが目立つので、その後黄色の桶に変わったという経緯を持ちます。

 いまでも「ケロリン桶」は全国の銭湯、温泉、ゴルフ場などへ納入されているので、今後も様々な場所で目にする機会がある事でしょう。

 ちなみに、ケロリン・グッズは、ネット通販で購入できます。全シリーズ揃えたくなっちゃいますね!

ケロリン・ヘルスケアショップ

 あの頃これが欲しかった! 銭湯に行ったら、いつも置いてあった懐かしの風呂桶「ケロリン桶」。

 ケロリン・スリッパと、ケロリン・バスタオルを持って温泉で、みんなの注目の的になりたいですね!

※「ケロリン」は内外薬品株式会社の登録商標です。
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、またはwikipediaなど
※本記事は、あくまでも筆者の微かで不正確な記憶と主観に基づき、独断と偏見で飛躍した説明足らずで知識不足の実にテキトーな表現による中身のない誰にでも書ける単なる下らない多少話を盛った「エッセイ」であり、特定メーカーや機種、人物、趣味・嗜好・その他いろいろを貶める意図は全く御座いません。また筆者及び編集部はそのサービスの内容や継続性等を保障するものでは御座いません。
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所は概ねフィクションです。

文/FURU

サラリーマン兼漫画描き兼ライター http://www.furuyan.com

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