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企業ニュース
2018.06.01

職場で退屈を感じたらやるべき17のこと

 転職の理由は人それぞれだろうが、転職希望のアメリカ人をアンケート調査したところ、最も多い転職理由が驚きの結果になっている。転職を考えているアメリカ人の最も多い転職理由は“退屈”だったのだ。

■「退屈なので新しいチャレンジがしたい」

“人手不足”が続き有効求人倍率の高止まりが続く労働市場だが、アメリカでも状況は似ていてこの4年で200万人分の雇用が追加されたということだ。

 こうした“売り手市場”の背景もあり、単純に収入のためだけに働くという人々が大幅に減っているのかもしれない。大手コンサルティング会社のコーン・フェリーが5000人のプロフェッショナルなビジネスパーソンを調査したところ、転職を考える最多の理由が“退屈”であった。

※転職を考える理由

・「退屈なので新しいチャレンジがしたい」 33%
・「企業文化と価値観が自分に会わない」 24%
・「職を失った。職を失いそうである」 21%
・「より高い賃金を求めて」 19%
・「社内政治に負けた。嫌になった」 3%

 一番の理由になりそうな「賃金」は意外にも4位である。職場での退屈が勤労者にも企業にも無視できない大きな問題であることが浮き彫りになったと言えるだろう。

 ビジネス情報誌「Inc.」の記事では職場の退屈についてリーダーが執るべき3つの対策を解説している。

Inc.」より

1. 職能を向上させ前進する機会を与える
 勉強会を開くなど職能向上の機会を与え、社内の別のキャリアの可能性を探る機会を与えることで、マンネリに陥ることなく前向きに職務に取り組める環境が整えられる。

2. 従業員に大幅な裁量権を与える
 企画立案や作業の手順、納期の設定などについて従業員側に裁量権を与える。裁量権を持つことで従業員は今の仕事により強くコミットメントできるようになる。

3. フィードバック文化をつくる
 部下の仕事ぶりを見てすぐには評価しなかったり、部下からの質問や要望などになかなか回答しないリーダーも少なくないのだが、これまでの研究でも上司と部下、従業員同士のフィードバックが円滑に行なわれている職場では離職率が低くなることが報告されている。またある調査では従業員の62%が仕事についての意見や感想をもっと多く受けたいと考えていることが示されている。仕事や作業について活発な意見交換ができるカルチャーを醸成することが求められているのだ。

 主体的に働ける環境づくりが職場のマンネリ感や倦怠ムードを防ぎ、離職率の低下に繋がるということだろうか。

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