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降水確率が何パーセントなら傘を持って出かける?

2018.06.06

★「長傘」をよく使うのは40代女性
次に、よく使う傘のタイプを聞いた。1位は「長傘(一般的な傘)」で、75.7%と圧倒的。次いで「折りたたみ傘」が58.2%と過半数、安価で利用しやすい「ビニール傘」が33.2%で続いた。男女差に注目すると、最も男女差が大きかったのが「ビニール傘」。女性24.2%に対し、男性39.0%と、男性が14.8ポイントも上回った。次いで男女差が大きかったのは「長傘」。こちらは女性が9.3ポイント高くなった。男性のほうが「ビニール傘」をより使い、女性のほうが「長傘」を好む傾向があるようだ。

属性別に見ると、特定の性年代や職業に顕著な傾向が見られた。性年代別では、特に男性の30代で「長傘」に次いで「ビニール傘」が高く、50.0%と全性年代のうち最高値。傘へのこだわりや所有意識は薄く、“使い捨て感覚”で使っているのかもしれない。この「ビニール傘」が22.3%と最も低かった女性の40代では、逆に「長傘」が最も高く、84.0%だった。

職業別では、「専業主婦(主夫)」で、「長傘」が84.2%と最高値。女性の40代とほぼ同一の傾向と考えられそうだ。また「折りたたみ傘」については、「自由業」65.9%が最も高く、次いで「会社員」63.5%となった。ここで、傘を持って出かける降水確率を聞いた前の調査の結果を振り返ると、「会社員」「自由業」は、傘を「常に持ち歩いている」割合が他の職業に比べて高く、「専業主婦(主夫)」では低くなっていた。傘を「常に持ち歩いている」人は「折りたたみ傘」をよく使っていて、「長傘」をよく使う人は、降水確率によって持っていくかどうか決めているという関連性のある傾向がうかがえた。

最も「ビニール傘」の数値が高かった職業は、意外にも「会社役員・経営者」48.0%。高級品を使っていそうなイメージがあるが、車移動の機会も多いと考えられ、建物に入るまでなどの短距離で「ビニール傘」の出番となるのかもしれない。

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