
ただ食事をするだけではなく、食べるという“体験”を“どこにでも持っていく”をコンセプトに、“体験型ケータリング”サービスを展開する「Mo:take」(モッテイク)。
企業イベントなどでは、キャンプ場にピザ生地を持ち込み子どもたちに手作りピザ体験をしてもらうなど、ただ食べるだけでなく、お客さん自身が料理に触れ、五感で楽しめるような体験型のケータリングを提供しています。
近年、食育への意識の高まりや、SNSへの写真・動画投稿の流行にともない、“食べる”ことにおいて「非日常的」な体験をすることへの需要が非常に高まっています。
食育イベントや、贅沢なキャンプ「グランピング」、パーティーなど、幅広い体験型ケータリングのニーズが増加していることを受け、「Mo:take」では現代の体験型ケータリングを新たに “グラン・ケータリング”と位置づけ、新コンテンツフードメニューの展開を開始しました。
■SNS映え必須! 五感で楽しむコンテンツメニューの数々
従来のケータリングは、お弁当の宅配や、使い捨て容器に入ったオードブルなどが一般的で、メニューも揚げ物中心の場合が多いため、全体的に茶色く、彩りが乏しくなりがちでした。
対して、上の写真をご覧いただければおわかりのとおり、「Mo:take」のコンテンツメニューは思わずSNSでシェアしたくなる色鮮やかさ! カラフルな野菜のビタミンカラーには元気がもらえますね。
今回発表された新メニューをはじめ、インスタ映え必須の“グラン・ケータリング”コンテンツメニュー4品をご紹介します!