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2018.06.03

夏の到来が待ち遠しくなるデザイン雑貨5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

東京では梅雨の訪れはまだであるが、連日20度を越す暑い日が続くと、夏の到来もすぐそこなのではないかと感じてしまう。さて、今回紹介するのはそんな夏の到来が待ち遠しくなるデザイン雑貨たち。いずれも主に夏に使う雑貨だが、どれも優れたデザインをしているので、これらの雑貨を使う夏の到来が待ち遠しくなるものはずだ。

■水と風を使って涼をとるうちわ『水うちわ』

皆さんは「水うちわ」というものをご存知だろうか?形は普通のうちわなのだが、本体を水にくぐらせた後で扇ぐことで、気化熱で涼しくなった風を送るというものだ。普通のうちわではもちろん紙が破けてしまうので、例えばこちらの家田紙工謹製『水うちわ』の場合は、雁皮紙という美濃手漉き和紙にニスを塗ることで濡れても破れないようになっている。和紙が破れないために塗られるニスであるが、ニスを塗ることで和紙に透明感が出るので、見た目にも涼しげなうちわに仕上がっていることが判る。うちわに描かれている絵柄は金魚や朝顔といった特定のモチーフが描かれているものもあれば、ROCK、輪花のようにテーマに基づいた模様が描かれているものもあり、バリエーション豊富なのも嬉しい。ちなみにこれらは職人がひとつひとつ絵をつけているとのこと。価格は通常サイズの小判形が税込み7,560円から、一回り小さい小丸というタイプが税込み4,320円。オンラインサイト「水うちわ.com」から購入することが可能だ。

■風鈴の21世紀版『ふうりん / 出目金&琉金 』

風鈴というと、確かに夏の風物詩ではあるがどこかレトロなアイテムとして、今のインテリアにそぐわないのではないかと思う人もいるかもしれない。しかし、この『ふうりん / 出目金&琉金 』ならその心配は無用だ。なぜなら従来の風鈴のとは明らかに異なるデザインとしており、異なるデザインをしすぎていてむしろちゃんと風鈴として使えるのか心配になる。もちろんその心配は杞憂で、ちゃんと風鈴として機能を果たすアイテムだ。この風鈴、2匹の金魚が実はスチールでできており、この2匹が舌(ぜつ)と呼ばれる球にぶつかることで音が鳴る仕組みになっている。ちなみに、この風鈴では舌の部分にとんぼ玉が使われており、ガラスの色合いがまた涼しさを演出していることが判る。切り絵のような金魚のモダンなデザインも含めて、この風鈴なら使ってみたい、という人もいるのではないだろうか。購入はオンラインサイト「metament」から。税別8,000円で販売されていたが、2018年5月26日現在、税別5,000円とかなり値引きされて販売されている。

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