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2018.05.28

家電の父・松下幸之助に学ぶものづくりの矜持

パナソニックを一代で築いた経営者である松下幸之助。彼のエピソードにはものづくりの参考となるヒントが多く隠されています。今回は@DIMEがその神髄に迫りました。

 

現在に息づく「幸之助イズム」全社員が毎朝唱和する遵奉すべきパナソニックの精神

歴代社長も折に触れて幸之助の名言を披露している。

1918年(大正7年)、妻のむめの、むめのの弟・歳男とともにわずか3人で設立した「松下電気器具製作所」。「パナソニック」に社名を変え創業100年を迎えた現在、グループ合わせて27万人を擁する巨大企業へと成長した。パナソニックは車載用電池やIoTなどの新しい分野にチャレンジを続けているが、その根幹には常に創業者・松下幸之助の哲学が受け継がれている。その神髄に迫った ――。

 

経営の神様・松下幸之助に学ぶ「ものづくりの矜持」

 松下幸之助が「経営の神様」と呼ばれるようになったのは、前回の東京五輪が開催された1964年のある出来事がきっかけだった。

 高度成長のいきすぎから金融引き締めが行なわれ、景気が急速に後退する中、松下電器産業(現パナソニック)も減収減益に見舞われ、系列の販売会社や代理店の多くが赤字経営に陥った。深刻な事態を打開するため、同年7月、熱海で開催されたのが「全国販売会社代理店社長懇談会」、世に言う「熱海会談」である。

 

他の経営者にはない経営の神様・松下幸之助の資質とは

叩き上げの経営者たる強みが際立つ。

1918年(大正7年)、妻のむめの、むめのの弟・歳男とともにわずか3人で設立した「松下電気器具製作所」。「パナソニック」に社名を変え創業100年を迎えた現在、グループ合わせて27万人を擁する巨大企業へと成長した。パナソニックは車載用電池やIoTなどの新しい分野にチャレンジを続けているが、その根幹には常に創業者・松下幸之助の哲学が受け継がれている。では、他の名だたる経営者たちと、どのような違いがあったのか。経営評論家の片山修さんに話を伺った。

 

創業100年のパナソニックに受け継がれる松下幸之助の哲学

「軽量」「長時間駆動」「頑丈」。パナソニックが誇る高品質のモバイルパソコン『Let’s note』は、他メーカーがコスト削減のために生産拠点を海外に移す中、1996年の誕生から一貫して兵庫の神戸工場で生産されている。

 

構成/編集部

 

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