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2018.05.30

チームで謎を解いていく快感にハマるリアル脱出ゲーム「シン・ゴジラからの脱出」

 5〜6年前になるか、僕の周りにいる流行に敏感な先輩たちが「リアル脱出ゲーム行ってさ〜」と口々に言っていた。「どんなもんなんですかね?」と聞けば「チームでなぞなぞを解いて脱出するの。けど、実際に体験しないと面白さはわからないと思う」と先輩。日々頭を使って仕事をしているのに、休日まで頭を酷使する。先輩の熱心さに感心した記憶がある。

「リアル脱出ゲーム」は大ブームを経て、現在では誰でも知っている娯楽になった。ゲームを体験できる常設店も全国各地に誕生している。

 2017年12月には、新宿歌舞伎町に国内最大規模の常設展「東京ミステリーサーカス」もオープン。地下1階、地上4階の全5フロアからなる施設では、各階ごとに異なる謎解きが体験可能。

 キャッチコピーは「世界初の“謎”のテーマパーク!」だ。

 話題沸騰中(今公式サイトを見たが、平日なのにも関わらず当日分のチケットはほぼ完売していた)の『東京ミステリーサーカス』ではあるが、先月発表された新作がこれまた最高で、その名も「シン・ゴジラからの脱出(前売券3300円 当日券3800円)」。「リアル脱出ゲーム」と映画「シン・ゴジラ」、夢のコラボである。

 プレイヤーは新宿歌舞伎町に設置された「巨大不明生物特設災害対策本部(略称:巨災対)」の一員となり、シン・ゴジラの暴走を止める。そのストーリーラインに沿って、謎や暗号を解いていく。

 新作発表を祝して行われた記者会見には、ゴジラとともにアントニオ猪木も登壇。「ゴジラは男なの? 女なの?」と猪木節を炸裂。「今の世の中なんだかつまらないから、何か楽しいことをダーッ!」と場を盛り上げた。

 会見で見たナマ猪木のオーラもすごかったが、そこで初お披露目となった映像もすごかった。「シン・ゴジラからの脱出」のために東宝が制作したオリジナル映像。クオリティは映画並、シン・ゴジラが新宿歌舞伎町を襲来するシーンを描く。

 後日、『シン・ゴジラから脱出』を実際に体験してきた。前述したように僕は『脱出ゲーム』童貞、初めてのプレイである。

 何より驚いたのが「リアル脱出ゲーム」の世界観に誘うための仕掛け。部屋に入れば、スーツ姿のスタッフが「お疲れ様です! お疲れ様です! お疲れ様です!」と威勢良く挨拶してくる。「なんだこの挨拶?」と面食らったが、これも演出の1つ。プレイルームに一歩足を踏み入れた瞬間、そこは別世界。今回はシン・ゴジラが新宿歌舞伎町に出現した世界っていうこと。スタッフの迫力ある挨拶もシン・ゴジラが出現し、緊迫した状況下を作り出す演出だ。

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