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2018.05.22

築年数が経過しても高値を維持する東京23区の中古マンション流通動向

新築マンション業界で導入シェア9割のマーケティングシステム“サマリネットシリーズ”を提供するマーキュリーは、2017年に中古流通した分譲マンションについて、築年別の流通量と間取り別の平均価格をグラフにまとめた。

★築年数が経過しても高値を維持

東京23区の築年数別の価格は、平均して2LDKが3LDKを上回り、築9年(2008年竣工)・築14年(2003年竣工)では2LDKが8000万弱と、築1年に次ぐ高値となった。一般的に、マンションは築年数が経過すると価格(資産価値)が下がると言われている。

しかし、2017年に中古流通した分譲マンションを見ると、築9年(2008年竣工)、築14年(2003年竣工)のマンションが高値となっている。これは、都心3区(千代田区・港区・中央区)を中心とした高額タワーマンションが多く流通したことが要因の一つだと考えられる。

一方、1R・1Kは築5年以降は価格がほぼ同水準で維持されている。これは、1R・1Kの多くが投資用マンションとして流通している為、大きく変動する事が少ないと言われている賃料をもとに販売価格が算出されているからだ。

また、流通量については、築8年(2009年竣工)以降が大きく増加しており、築8年から築14年(2009年竣工~2003年竣工)までの件数の割合は4割以上となっている。一般的にマンションの住み替えや買い替えを検討する人が増えるのは、ライフスタイルが変化する築10年前後と言われている中、今回のグラフにもそういった傾向が反映された結果となった。

 

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