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主食をガマンしない!?タイガー魔法瓶と提携したRIZAPの新たなフード事業戦略

2018.05.29

◆ビジネスパーソン向けの「デリバリーランチ プログラム」

 今年7月からスタートする法人向けのフードサービスが「zap DELI」。企業向けにRIZAPメソッドに基づいた日替わりデリバリーランチ、RIZAPオリジナルの食事管理アプリ、RIZAP専属管理栄養士による食事指導を組み合わせた「デリバリーランチ プログラム」のサービスを提供する。

「ビジネスランチの悩みは選ぶメニューが偏ってしまう、栄養バランスが悪い、野菜が多く摂れないなどがある。デリバリーランチ プログラムでは、飽きの来ない多彩な健康メニューを用意し、従業員のみなさんの3kg減を目標とした3つのプログラムを各企業に提供する」(髙谷取締役)

 また「zap DELI」では、現在全国200社1万名が参加しているRIZAP法人健康セミナーとの併用で、企業における従業員の健康管理をサポートしていく。

【AJの読み】ボディメイクだけではないRIZAPメソッドの健康サポート

 10万人のビッグデータとノウハウで確立したのが、トレーニングと食事管理、インストラクターのサポートによる「RIZAPメソッド」。昨年8月に発表した、2020年までに1000万人以上にRIZAPメソッドを体験してもらう「RIZAP1000万人健康宣言」に基づき、食への取り組みを強化している。

 低糖質食は痩せるというのは理解しているが、プロポーションや体重を気にする若い世代ならともかくこの年齢になったら、おいしいごはんやパスタをガマンしてまでダイエットしたくないという気持ちが正直なところ。また、何を食べていいのかわからないことも積極的に取り入れられない理由のひとつ。

 発表会ではとらひめを使った低糖質レシピを組み合わせたランチボックスが試食として提供された。「とらひめ」を使った「ごろっと野菜のスパイシーピラフ」と、5月に新発売した「LOCA-Labo」の低糖質そうめんつゆを使った「和風ローストビーフわさびクリームソース」。彩りも良く食欲をそそる香りが。

「ごろっと野菜のスパイシーピラフ」は低糖質の「とらひめ」と野菜を組み合わせたヘルシーなピラフ。エネルギーは255kcal、糖質は32.3g。冷めてもおいしい「とらひめ」の特徴を生かしてお弁当として活用している。スパイシーでごろっとした食感なので肉は入っていないがボリューム感満載。初めて「とらひめ」を食べたが、米粒感が強く雑穀米のような歯ごたえ、噛みごたえでしっかりと噛んで食べるため満腹感もある。
「とらひめ」はやわらかめのごはんが好きな人には少し異質に感じる食感かもしれないが、雑穀米やかためのごはんが好きな人には抵抗なく受け入れられそう。炒めていないおにぎりもいただいたが、通常のごはんの代わりとして十分なおいしさだった。ちなみに「とらひめ調理器」は、「とらひめ」のときは専用モードで炊くが、通常の米も炊ける機能が付いているので一般的な炊飯器として使用できる。

「和風ローストビーフわさびクリームソース」は、LOCA-Labo新商品のめんつゆ(低糖質そうめんも同時発売)を使ったレシピ。とらひめ専用調理器に肉を入れるだけでできあがる超簡単レシピで、添えてあるわさびクリームソースも低糖質だがしっかり味が付いている。糖質は4.5g。今回のお弁当の糖質およびカロリーは、一般的なお米、調味料で同じレシピ、同じ工程で調理したレシピに対して、糖質量約47%オフ、カロリーは約50%オフとのこと。
これだけおいしければ、低糖質食にチャレンジできるかも。

文/阿部 純子

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

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