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2018.05.29

主食をガマンしない!?タイガー魔法瓶と提携したRIZAPの新たなフード事業戦略

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆タイガー魔法瓶と提携して主食をガマンしないライフスタイルを提案

 会員向けに2015年よりオンラインで買える低糖質食「LOCA-Labo」を提供しているRIZAPが、新たなフードサービスをスタートした。中でも目玉となるのが、タイガー魔法瓶と提携した「“ごはん”で健康コミットプログラム」。

「健康を考えるうえで一番不可欠なのが食であり、RIZAPではフード市場の展開を強化していく。主食のごはんを除くのではなく、タイガーとの連携でごはんによる新しいライフスタイル提案する。我々は本当においしい低糖質ごはんを実現して、日本の健康寿命を延伸するという共通の目標を持っている」(RIZAP 髙谷成夫取締役)

 糖質の高い主食のごはんは、ダイエット中や糖尿病患者にとって控えめに摂らざるを得ないが、ごはんをガマンしてきた人たちにもおいしく、おなかいっぱい食べてもらいたいと、タイガーが開発した米粒状加工食品が「とらひめ」。今回のプログラムは「とらひめ」と「とらひめ調理器」、RIZAPの食データの蓄積である「食のメソッド」が連携した形となっている。

「とらひめは糖尿病患者と予備軍の低糖質生活者向けに開発した商品。ごはんをおなかいっぱい食べられない、代替食品がおいしくないという悩みをお持ちの方に、主食としておいしく食べて欲しいと開発を進めた。食品開発と共においしく炊き上げる炊飯器も開発。とらひめは直販ネットで糖質制限の方向けに販売していたが、この商品を正しく世の中に広めていくために、適切なアドバイスをしながら販売しなければならず、10万名のゲストの3000万食のデータを蓄積しているRIZAPの知見やノウハウ、販売力が必要だった」(タイガー魔法瓶 和田隆弘常務)

「とらひめ」はタピオカでんぷん、こんにゃく粉、うるち米、もち米などを加工した米粒状の加工食品で、でんぷんの仕上げ粉を使うなど、専用の炊飯器が必要となる。白米茶碗1杯分(130g)と比較して、糖質 約47%オフ、カロリー約50%オフ、食物繊維が約8倍。しっかりとした食感で噛みごたえがあり、お腹にもたまる。

 今年5月よりスタートした「ごはんで健康コミットプログラム」では、「とらひめ」(83g×10袋 税別3800円)と「とらひめ調理器」(税別4万8000円)の単品販売や、2回目以降5%オフになる定期配送サービスを実施。購入者には「とらひめ調理器」を使った、RIZAP COOK監修のヘルシーで低糖質レシピを無料で提供する。販売はRIZAPの公式オンラインショップ「ライザップ コレクション」にて行う。

 今サービスの最大の特徴は栄養サポート「ごはん診断」。食事、ごはんの悩みをRIZAP専属の管理栄養士に相談できるLINE@(ラインアット)の機能を使ったサービスで、ダイエット中のメニュー、栄養バランス、低糖質は何を食べたらいいのかなど、写真を送信するだけで、1to1メッセージで直接相談ができる。

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