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2018.05.23

キノコ博士からダンサー、プログラマーまで!スーパー中学生の育て方

将棋の藤井聡太七段、卓球の張本智和選手など、中学生の頃から目覚ましい活躍する子供が増えている。彼らは、どんな育てられ方をして、どんなライフスタイルを送っているのか。そこで、様々な分野で活躍しているスーパー中学生を探し出し、本人と親のインタビューから、彼らのすごさの理由、どうしたら優秀な子が育つのかを探ってみた。※記事内の情報はすべて取材時のものです。

キノコ博士・和田匠平くんにみるスーパー中学生の育て方

『ミナミホホタケ』

 それは沖縄県西表島に群生するモエギタケ科のきのこの名だ。

「細かな鱗片が子供の頬の産毛のよう。だから〝ホホ〟なんです」と和田匠平くんは言った。どこか誇らしげなのには、理由がある。

「3年前、僕が小学生の頃に見つけ、和名をつけた新種なんです」

 

プレゼンの達人・菅野 楓さんにみるスーパー中学生の育て方

「おおっ」

 そのプレゼンの中盤。スライドだけで説明されていた「ARマーカーを自動追尾するドローン」が実際に飛ぶと、会場がどよめいた。

「小5の時です。自作プログラムがちゃんと動き、練習の結果も出たので、うれしかったですね」

 現在、中学生の菅野楓さんは〝天才プログラマー女子〟だ。

 

天才HIPHOPダンサー・MiYUさんにみるスーパー中学生の育て方

「ドン」というブレークを合図に、彼女は肩を沈ませる。小さな体がしなやかに躍動し始めた――。

 難波の商業施設『OCAT』のポンテ広場。大阪のストリートダンスの聖地であるここやレンタルスタジオで、MiYUさんはほぼ毎日練習に明け暮れる。

 まだ中学2年生。しかしキレと艶を持つ彼女はヒップホップダンサーとして日本はおろか、世界でも知られつつある存在だ。何せ日本で最大のダンスバトル大会「DANCE@LIVE」で2年連続ファイナル進出。「JUSTE DEBOUT」という世界大会では、大人も交じる中、日本代表予選で2年連続ベスト8入りする、スターなのだ。

 

凄腕プログラマー・中馬慎之祐くんにみるスーパー中学生の育て方

 小学生時代にアプリ開発コンテストで優勝し、昨年7月には、孫正義氏が私財を投じて設立した孫正義育英財団の人材支援者に選抜された中馬慎之祐くん。

 2020年度から公立小学校でも必須科目となるプログラミング教育。今、期待されるのは、彼のような子供が増えることだろう。

 

女子ラグビー期待の逸材・宿谷伊吹さんにみるスーパー中学生の育て方

『大きな人をタックルで倒せるのか……ストレス発散できそう!』

 そんな無邪気な理由で、小6の少女はラグビー界に飛び込んだ。宿谷伊吹さん。まだ始めて2年ながら将来を有望視される選手だ。元ラガーマンの父・学さんは言う。

「弟はともかく伊吹にラグビーは考えてなかった。それだけに『中学でも続けたい』と聞き、うれしかった。身体能力は高い方なので『やる気次第で伸びるかな』とも」

 

女子野球・土屋愉菜さんにみるスーパー中学生の育て方

 男子ばかりの中学野球部に入り、エースピッチャーの座をつかんだ愉菜さん。地元・静岡の県大会史上初の女子投手完封勝利を挙げるなど、輝かしい成績を収めている。

「体力や球速は男子に敵わないので、精神面では負けないよう常に意識してきました。メンタルの強さが私の武器のひとつです」

 小学1年から野球を始め、小5でピッチャーに。中学では部顧問の厳しい指導の下、「女子だからエースは無理」と言われながらも奮起。一度男子に奪われた背番号1を取り戻し絶対エースとなった。

 

スーパー中学生の親に学ぶ、我が子の「好き」の伸ばし方

リビングをうまく使う家庭が多かった

6人のスーパー中学生とその家族を取材したところ、親御さんの考え方に共通点を発見。〝スーパー〟を狙わずとも、そこには真似したい親子の関係がありました。

 

構成/編集部

 

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