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2018.05.26

一生に一度は見たい!オーロラウォッチングのコツ

 極地に比較的近い、いわゆる『オーロラベルト』の位置する地域に現れるオーロラ。われわれ日本人のほとんどは、写真や映像でしか見ることのない、地球上でもっともファンタスティックな気象現象だ。

 北欧ブームもあって、旅行代理店が催行する「オーロラ鑑賞ツアー」が盛んだが、旅行の手配やスケジューリングをできるだけ自分で行う個人旅行にチャレンジする人も増えており、オーロラ・ウォッチングという稀有の体験がより身近になっている。また、そのガイドブックも幾つか出ており、先般その決定版ともいえる『オーロラ・ウォッチングガイド』(赤祖父俊一監修/誠文堂新光社)が刊行された。

 本書には、現地に着いてからの「しまった!」を防ぐ情報が盛り込まれており、特に個人旅行を考えている方にはお役立ち度が高い。今回は、本書からポイントとなる知識を若干ピックアップしてみよう。

■実は南半球でもオーロラは見える

 オーロラは、北欧やアラスカなど北半球の高緯度地域に特有のものというイメージがあるが、実は南半球にもオーロラベルトがあり、オーロラが活発に出現する。ただ、こちらのオーロラベルトはほとんど海上に位置するため、鑑賞できる地域は限られる。有名どころとしては、ニュージーランドのクイーンズタウンやテカポ湖畔、タスマニア島のホバートが挙げられる。日本が夏を迎えるこれからの時期は、北半球のオーロラはオフシーズンとなるので、南半球のこうした地域がねらい目となる。

北半球と南半球のオーロラベルト(オーロラ帯)

■防寒対策は万全に!

 真冬のオーロラ・ウォッチングでは戸外の気温は-30~-40℃になることもあるうえ、あまり体を動かさないので、防寒対策をしっかりしておかないと、身にしみる寒さを味わうことになる。とはいえ、とにかく厚着すればよいという考えはNG。少し余裕を持たせた重ね着をして、間に空気の層を作るのが賢いやり方。温度差の大きな屋内⇔屋外の移動時に、簡単に脱いだり着たりができるか、という点も考慮したい。

 胴体だけでなく、手、足、頭部の防寒もしっかり行う。例えば、手袋や靴下は2枚重ねとし、ネックウォーマーと耳まで隠せる帽子で頭部の露出は極力おさえる。

 各部のチェックポイントについては以下を参考に。

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