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静かなブーム!久しぶりに楽器を弾くならお手頃で楽しい電子キーボードがおすすめ

2018.05.19

■趣味で楽器を演奏する人が増えている

 幼い頃、親のススメでピアノやバイオリンを習ったり、小学校の授業でリコーダーやピアニカ、カスタネットなどを演奏したことだろう。バンドブームを経験した人なら、ギターやベース、ドラムを学生時代に演奏したことがあるかもしれない。

 とはいえ仕事の忙しさと家族サービスで、ここ何年も楽器に触れたことすら無かったのでは? しかし「趣味は楽器演奏」と答える人が、10歳以上の全年齢層で2011年から2016年にかけて増えている(全国楽器協会調べ)のだ。特に、20歳代後半から30歳代の世代、そして50歳以上のシニア層で増加、静かなブームとなっている。

■234種類のリズムと800の音色が楽しめる本格派。

 アコースティックの楽器を今からあらためて演奏するのは正直大変だろう。大人になった今、騒音でご近所に迷惑をかけるわけにもいかない。そこでオススメしたいのが、電子キーボードだ。例えば4月に発売されたばかりのカシオ『CT-X5000』は、235種類のリズムと800の音色が楽しめる本格派。それでいてお値段は約5万5000円前後(市場想定価格・税別)と、ちょっと頑張れば手が届きそうなもの。ヘッドホンをつければ、夜でも演奏が楽しめるだろう。

■電子ピアノと電子キーボードはどう違うのですか?

 筆者は電子キーボードを使ったことがない、全くの初心者。そこでカシオ計算機の開発の方に、電子キーボードの演奏の楽しさについて伺った。

左)カシオ計算機株式会社 事業戦略本部 楽器BU 商品企画部 第一企画室 チーフ・エンジニア 渡辺 博さん 右)事業戦略本部 楽器BU 商品企画部 第二企画室 石井宏長さん

 電子ピアノはハンマータッチを採用している楽器だ。そのため、鍵盤に重みが感じられ、音の強弱を指先の感覚でも感じ取ることができる。一方、電子キーボードの鍵盤は軽く、音の強弱を鍵盤の重みから感じることはできないことが一般的だが、『CT-X5000』の場合は電子ピアノと同じように、強くたたけば大きな音を奏で、弱くたたけば小さな音になる。

 さらに、電子キーボードは多彩な音色がデフォルトで入っており、さまざまなリズムが楽しめる上、音色やリズムを自分好みでカスタムするのも簡単。電子ピアノがピアノの音色を用いた演奏を楽しむ楽器なのに対して、電子キーボードは多彩な音色やリズムを楽しむ楽器、両者の違いを大ざっぱに説明すればこんな感じだろう。

 渡辺さんによれば「電子キーボードに限らず、楽器は音が命なんです」とのこと。そこでこの『CT-X5000』には新開発の音源LSIエンジン「AiX音源」を搭載したのだそう。さらに、「10万円〜20万円クラスの電子キーボードに使われるDSP(デジタルシグナルプロセッサー)に匹敵する新DSPを搭載しました」(渡辺さん)というから、性能の高さの割にお買い得だ。

 最大15W+15Wの大出力アンプに、大型マグネット搭載のバスレフスピーカーを組み合わせ、大音量でも美しい音が響くのも『CT-X5000』の魅力。「マイクが使えるので、ストリートミュージシャンにも使っていただきたいです」と渡辺さんは語る。屋外でも使えて、気軽でいながら本格的な演奏も楽しめる電子キーボードは、久しぶりに楽器を演奏する〝リターンプレーヤー〟にピッタリの楽器といえるだろう。

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