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2018.05.16

滴漏れなしで大容量!鉄分がお茶をまろやかにする萬古焼の紫泥の急須

萬古焼は、江戸時代の元文年間(1736~41)に茶器の製造から始まった。その代表的な焼き物が紫泥の急須だ。

 茶葉が対流しやすい丸形の胴に、大きな取っ手が印象的。素朴な曲線のつらなりが美しい。国の伝統的工芸品に指定された萬古焼(三重県四日市市)の急須である。

 鉄分を多く含む独特の色合いを「紫泥」と呼ぶ。お茶を淹れると、タンニンが急須の鉄分と反応し、苦みが軽減され甘みが際立つ。

スムーズに注げて滴が垂れない、考え抜かれたデザイン。容量もたっぷりあるので、3人分程度のお茶が一度に淹れられる。

 胴の内側に大きな茶漉しが付き、軽く傾けるだけでスムーズにお茶が注げる。さらに、注ぎ口の流線形が滴漏れを防ぐ。気持ちよく使える日用品に仕上がっている。

茶葉の対流を考え、障害となるカゴ網を入れず、大きな茶漉し網を手作業で取り付けた。傾斜を付けてあり、蓋を閉める際に湯があふれない。

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