人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.05.13

ビール女子に聞くノンアルコールビールをおいしく飲むヒント

今年2018年、ノンアルコールビールテイスト飲料がアサヒ、キリン、サッポロビール、サントリーの主要4社から発売・リニューアルされている。このノンアルコールビールは、市場の販売規模を見ると3~4月から盛り上がりはじめ、5月に最もよく飲まれるようだ。4社からのノンアルコールビールテイスト飲料のトレンドと比較を、ビールのトレンドに詳しいビール女子の女性編集長の下に行った。

■5月に多く飲まれるノンアルコールビールテイスト飲料

ノンアルコールビールテイスト飲料といえば、よくドライブなどで飲酒できないシーンに便利なドリンクだ。その他、休肝日を設けたい人や、お酒が飲めないものの、ビールの味と香りに近しいものを楽しみたいという人にも利用されている。

そんなノンアルコールビールテイスト飲料は、インテージSRIの5業態による2017年の推計販売規模の月別販売容量は7月~8月がピークになっている。次いで多いのが5月となっていた。5月は天候も過ごしやすくドライブやアウトドアレジャーでノンアルコールビールに適したシーンも増えるだろう。

サントリーが2017年6月に発表した「ノンアルコール飲料レポート2017」によると、ノンアルコールビールテイスト飲料の味について、最近おいしくなったと思うかの問いに対して9割以上が「そう思う」と回答している。

どうやらレベルも上がっている様子。どのようなものが主流になっているのか見ていこう。

■主要4社のノンアルコールビールの特徴

2018年のノンアルコールビールテイスト飲料は、アサヒ、サッポロ、キリン、サントリーと主要4社より発売とリニューアルが相次いでいる。それぞれの特徴を紹介する。

1.サッポロビール「サッポロ 麦のくつろぎ」
2018年4月3日発売
一言で言えば、「香り」が追求されたノンアルコールビールに仕上げているのが、この麦のくつろぎだ。ノンアル飲料の味にまつわる客の不満の声をヒントに、「人工的な香りや後味」を改善することで、“ノンアルを変える。香りで変える。”をテーマに、自然なおいしさを追求したノンアルコールビールになっている。

2.キリン「キリン 零ICHI(ゼロイチ)」
2018年2月上旬製造品よりリニューアル発売
“ビールに近いノンアル”を求める声に応え、キリン独自の「一番搾り製法」を採用したノンアルコールビール。リニューアル後は、“飲みやすいおいしさ”を追求し、原材料の使用比率を一から見直し、より上品なコクとすっきりとした後味に仕上げている。

3.サントリー「オールフリー」
2018年2月13日リニューアル発売
オールフリーの意味合いは、「アルコール度数」「カロリー」「糖質」「プリン体」の4つのゼロのこと。リニューアル後は、香りと喉への刺激による“気持ちの良い軽快なのどごし”に進化した。その美味しさのポイントは、ビール類の香りを徹底的に解析した末にたどり着いた、ビールらしさ・のどごしのよさに効く香気成分を特定し、味わいを開発。さらに炭酸ガス圧をさらに高めたことにあるそうだ。

4.アサヒビール「アサヒ ドライゼロ」
2018年1月下旬製造分よりリニューアル発売
ドライなのどごしとクリーミーな泡はまさにビール。麦汁を一切使わず、ビールらしい味に仕上げていることで注目されていた。そしてリニューアル後は、ドライゼロ史上、最もビールに近い味に進化したとされる。原料の配合及び素材の最適化がされ、よりスッキリした後味になった。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年12月15日(土) 発売

DIME最新号の特別付録はCOMPLYの「高級イヤーチップ」!大特集は「<超保存版>2019年トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ