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2018.05.03

オンキヨーとの共同開発による高音質2way 4speakersを搭載した東芝のノートPC「dynabook Tシリーズ」最新モデル

東芝「dynabook T」シリーズ

オンキヨーは同社のスピーカーユニットが、東芝クライアントソリューション(以下、東芝)製スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズの2018年夏モデルに採用されたと発表した。

同社は、東芝のノートPC「dynabook T」シリーズにおいて、同社と連携してノートPCにおける高音質を追求。2018年春モデルに引き続き、2018年夏モデルとして発売される「T75」「T55」「T45」においても、東芝と共同開発した2way 4speakersを搭載することで、大音量でもひずみの少ないサウンドを実現したという。

またTシリーズは、単にスピーカーやアプリを組み込むだけではない。「dynabook」「オンキヨー」「DTS Sound」がコラボレーション。3社のエンジニアや音質マイスターが一堂に会して、何度も試聴を繰り返しながら多様なパラメータ値のバランスを最適化することで、めざす音質に作り込んだという。

それが、「dynabookサウンドエンジン」として結実。2way 4speakers を搭載し、低音用と高音用に独立させた4つのスピーカーを、前面左右に2個ずつ配置することで、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。「DTS Sound」により、包み込まれるような立体的音場も創出される。まさにPCのイメージを超える迫力の大音量と明瞭度に優れたサウンドを楽しむことができるのだ。

低音に特化してチューニングしたスピーカーを左右内側に、高音部を担当するスピーカーを左右外側に配置

ちなみにPCという限られたスペースに、2way 4speakersをいかに効果的に配置するか。Tシリーズの高音質化へのこだわりは、そこからは始まったという。従来のスピーカーを低音専用とし、高音用のスピーカーを新たに追加。このツイーターを、筐体のネジ穴・ツメ位置を変更することで低音用スピーカーの横に並べて配置し、力強い低音域からクリアな高音域までナチュラルなサウンドの再現をめざした。

スピーカーをできるだけ前側に配置できるよう、筐体の曲面にぴったり沿うようにスピーカーボックスの形状を変更。それにより、スピーカー部をより前方に配置し、スピーカー後部の空間を確保することができ、低音の音量を強化した。

さらに、筐体内のわずかな隙間を活用してスピーカーボックスの容量を可能な限り大きくするとともにバスレフ構造を最適化することで、低音の強化と大音量を実現。また、スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整したり、低音用スピーカーの振動板の重さをミリグラム単位でチューニングすることで、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ない音を再現することが可能になった。

この2way 4speakersの能力をさらに引き出すために、サウンドアプリケーション「DTS Sound」を採用。両者のチューニングを最適化して生まれた「dynabookサウンドエンジン」が、PCの領域を超える迫力のサウンドを創出する。

同社では今回の発表に際して、「今後も、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術やノウハウをより幅広い分野に展開し、協業する各メーカーの製品へ「音」という付加価値をご提供してまいります」とコメントしている。

関連情報

https://dynabook.com/standard-notebook-t-series/2018-summer-model/index.html
http://www.jp.onkyo.com/b-collabo/

構成/編集部

 

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