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2018.04.30

凸版印刷が日本初の指紋認証対応カード「F-CODE」の実証実験を開始

「F-CODE(エフコード)」とは、カードの券面に指紋センサーを搭載し、個人認証をカード上で行える高セキュリティICカード。カード表面に搭載されている指紋センサーを用いることで、クレジットカードの店頭利用時に必要なPINコード入力を指紋認証に置き換えることができるため、決済処理のスピードアップが図れる。また、PIN番号の管理が不要なため、セキュリティ性の高い安全な決済環境を実現。

凸版印刷はIDEMIAと2016年より新世代決済カード事業で協業。IDEMIAが開発した「F-CODE」の日本国内での製造・販売において協業し、2018年4月中旬より本格的に開始する。

同製品は販売開始に先駆け、2018年4月からJCBが「JCB Biometrics Card」としておもに社員向けに発行し、実際の店舗で決済を行い利便性や実用性を検証する実証実験に採用されている。 

「F-CODE」が実証実験用カードとして採用された「JCB Biometrics Card」 © JCB Co., Ltd.

■「F-CODE」の特長

 

・指紋データのサーバ保管が不要

指紋データはカード内にのみ登録・保存されており、利用時の指紋認証もカード内で完結するため、指紋データをサーバなどに保存する必要がない。そのため、指紋データの漏えいなどのリスクがない。

・店頭に新たなシステム導入が不要

ICカードに搭載された指紋センサーで個人を認証し決済を行うため、店頭で新たな認証端末を導入する必要もない。

関連情報

https://www.toppan.co.jp/news/2018/04/newsrelease180418_2.html

構成/編集部

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