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2018.05.01

2017年に最も上がったのは?東京23区の駅別マンション価格上昇率ランキング

2017年のマンション価格は、東京のどの駅が一番変動したのだろうか?マンション購入時は「エリア」を絞って探す方がほとんど。ある程度広いエリアで探している人でも、沿線や駅をいくつか絞って探している。

この度マンションマーケットは、運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ(※2)」にて、2017年で東京都内のマンション価格(平米単価)がどのくらい変動したか、駅別で調査した。

■調査結果(1位〜50位)

◆ランキング上位に「東東京エリア」の駅が多くを占める

第一位は、都営大江戸線「新宿西口」。2017年1月と2017年12月のマンション価格を比べると、約10.42%上昇している。平米単価でみると、2017年1月は73万9,012円だったのに対し、12月は81万5,999円まで上がっていた。たとえば、50平米のマンションであれば、約3,695万円が4,079万円まで上がったということだ。

また、2位「石神井」は練馬区の西武新宿線、3位「整備場」は大田区のモノレールの駅。4位以降を見ると、台東区の上野や足立区の「西新井駅」など、エリアとしてはバラバラであることが分かる。ただ、1つ言えるのは、全体的に東東京エリアが多いということだ。30位までのランキングを見ても、いわゆる「西東京エリア」と言える駅は26位「千駄ヶ谷駅」くらいで、後は概ね東東京エリアが占めている。

◆新宿西口エリアの上昇理由

都営大江戸線の新宿西口駅は、JR新宿駅のすぐ北に位置している。大きく分けると、JR新宿駅の線路を起点とした西・東で分けた西口方面のため、新宿西口という名称になっているのだ。そのため、ほぼ新宿駅が最寄り駅といっても良いだろう。そんな新宿西口エリアが上昇した理由は、「ザ・パークハウス西新宿タワー」の存在が大きいでしょう。このマンションは新宿西口駅からも徒歩圏内のマンションであり、いわゆる億ションと呼ばれる高級マンションだ。

そもそも、新宿はビジネス街でありながらも日本を代表する歓楽街でもあるので、マンションが建築できるような土地はそう多くない。そのため、1つの高級マンションが建築されると単価が一気に上がるという傾向がある。そして、今は日本全体でマンション価格が上がっているので、新宿という超一等地のエリアでは上昇率が最も大きくなっているのだ。これは、新宿に住みたい人は、ほかのエリアと競合することが少ないという点を意味している。新宿ほど交通の便が良く、投資的な意味でも資産価値のあるマンションは、日本を見回してみてもそう多くない。

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