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2018.04.28

家電の次は住宅!日本初の「AI搭載マンション」の気になる中身

インヴァランスは、同社が開発したマンション「LUXUDEAR 芝公園(ラグディア シバコウエン)」に、米国のベンチャー企業Brain of Things Inc.(ブレイン オブ シングス)と共同開発した日本向けのスマートホームAI「CASPAR(キャスパー)」を導入し、日本初のAI搭載マンションを分譲開始した。

◆インヴァランスの不動産開発

同社は、2004年5月の創業時から投資不動産のディベロップメント事業をおこなっており、これまでに、計102棟※1のブランドマンションを提供。これに加え、2016年12月より、将来的なIoT事業への参入を視野に入れ、同社で開発をしたIoT「alyssa.(アリッサ)」を搭載したスマートホームを同社のブランドマンション約800戸に導入しており、居住者から好評を得ている。

同社はこれまで、地震に耐えられる構造、耐火性、ラグジュアリーなデザイン等、不動産のハード面を重要視し、追求してきた。

だが、これからは、ハード面の追求に加え、不動産のソフト面の充実も図るべきであえると考えている。ソフト面とは、その家に住むことで、人々が快適で、楽しく、幸せになる、経験や体験=UXを指す。家に住んでいるだけで、仕事や家事がはかどったり、健康になったり、高齢者や子どもの安全を見守ったり等ができる世界だ。

同社はソフト面の充実によりこのような世界を実現することを、不動産開発の次の新しい形として提供していきたいと考えている。この不動産開発の次の新しい形として当社が着手したものが、AI搭載マンションだ。

スマートホームAI「CASPAR」を提供する、米国のベンチャー企業Brain of Things社に2017年7月に投資をおこない、2017年10月より、自社物件であるLUXUDEAR 高輪の一部にCASPARを搭載し、PoC(実証実験)を実施してきた。このPoCを受け、本日、「LUXUDEAR 芝公園」にて、日本で初めてのAI搭載マンション分譲を開始することに。

◆スマートホームAI「CASPAR」とは

CASPARは、スマートホームAIである。スマートスピーカー、6in1センサー、ビジュアルセンサーの計3つの機能を集約した「スーパーセンサー」を住居内に設置。居住者によるスマートスピーカーを通しての指示、スーパーセンサーから0.05秒毎に収集したセンシングデータ、これらのさまざまな居住者の情報をディープラーニング(深層学習)する。

これにより、住居内での居住者の行動、習慣、嗜好を把握した上で、照明、カーテン、エアコンを自動で制御する。自分の好みや希望を細かく音声で指示したり、ボタンで操作したりすることなく、居住者の快適な生活環境をCASPARが作り出す。これまでにない快適な居住体験ができる最先端のスマートホームAIとなっている。

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