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農園と別荘が合体!泊まりがけで楽しむ市民農園「クラインガルテン」の魅力

2018.04.29

■利用料は年間約40万円

 気になる利用料は、1区画あたり42万1420円(2016年4月1日現在)。水道光熱費は実費負担となり、私物の持ち込みはすべて自分自身で行う必要がある。

 だが、この金額で笠間に農地付きの別荘を所有できると考えれば、とてつもなく安い! 野菜作りが好きで、比較的時間の融通が効く年代の方には、最高の遊び場所になるからだ。

 実際、利用者の多くは東京や千葉、埼玉などからやってくる人たちで、平均年齢は62歳くらい。毎週末来るという方から、長期に暮らす人までさまざま。

 天気が良ければ季節の野菜を作り、ラウベで自由な時間を過ごす。農作業が一段落すれば、周辺の観光もするし、気の合うご近所さんとパーティーを開くこともまた楽しいと、最長の5年まで延長利用する人が多い。

■交流・勉強の場としても重宝する

 また、日帰り型の市民農園が50区画、会議・集会が可能な最大80人収容の多目的ホールを備えたクラブハウス(地域農業活性化施設) が別施設として存在する。さらに、地場農産物とその加工品を販売する農産物販売所(産地形成促進施設)、本格的なそばを提供するそば処(地域食材供給施設)や、3棟のゲストハウスも備わっている。

 本格的な農作業の経験がなくても楽しめる。定期的に開かれているじゃがいもの植え付けや栽培講習会などの研修が充実しているからだ。講師は地元の農家の方々が来てくれるので、そこで新たな交流が生まれ、ついには5年経過後、親しくなった地元農家から土地を借り、笠間市に居を構える人も現れた。

 興味のある方は、まずは見学に行くことをおすすめする。事前に相談すれば、ゲストハウスを利用した農業体験もできますぞ!

(笠間クラインガルテン)
http://www.kasama-kg.jp/index.html

文・写真/西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

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