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2018.05.10

米ケンブリッジ発の非営利団体「ベンチャー・カフェ」が日本進出で目指すもの

取材に答える「ベンチャー・カフェ東京」代表理事の山川恭弘氏(虎ノ門ヒルズにて)

 今春、イノベーションの創出を支援する、米国ケンブリッジ発の非営利団体ベンチャー・カフェ(Venture Cafe)が、日本進出した。2018年3月22日に東京・虎ノ門ヒルズで、活動の看板プログラムとなる「サーズデー・ギャザリング(Thursday Gathering)」が始まった。これは、世界5都市ですでに開催されている、イノベーションのエコシステムに関する学びとネットワーキングの場だ。毎週木曜日に開催され、起業家や起業をサポートする専門家やメンターだけでなく、スタートアップやイノベーションに関心のある人なら誰でも参加することができる。

 虎ノ門ヒルズはもちろん、この近辺は森ビルが2020年さらにそれ以降も開発が予定されているプレミアム地区だ。このエリアで、ベンチャー・カフェは何をめざして活動を続けていくのか? ベンチャー・カフェ東京の代表理事の、米国のバブソン大学の山川恭弘准教授にお話を伺った。

 同大学は起業家教育で世界的に評価が高く、過去23年間、全米のアントレプレナーシップ教育のNo.1にランクされている(ニューズ&ワールド・レポート)。世界中、そして日本からも学生が集う。例えばトヨタ自動車の豊田章男社長やイオンの岡田元也社長は卒業生だ。山川氏は日本で大学を卒業し日本企業に勤めた後、米国の大学を卒業し、PhDも取得した。一方で、これまで世界各国で数十件もの新規事業に自身も関わったという、自身もアントレプレナーだ。そして、教鞭をとり続けるのと並行して、以前からケンブリッジのベンチャー・カフェ本部でアドバイザーであったが、今回の日本進出を託されて日本にベースを置くという。

「ベンチャー・カフェ」は、どのような活動を行っているのか。

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