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2018.05.26

ボディーに5軸手ブレ補正機能を内蔵!使いやすさがアップした富士フイルムのミラーレス一眼『X-H1』

ミラーレス一眼に搭載された各メーカーの注目機能の数々。人物、鉄道、星景、風景……。気鋭の写真家たちが各々が得意とする作例を撮り下ろした!

水面の淡い色の変化までとらえられるーー
銀塩カメラを想起させる「フィルムシミュレーション」の表現力

フィルムを交換するように日本人の持つ記憶色を被写体に反映させる匠の技。すべてを一から設計した切れ味鋭いフジノンレンズの豊富なラインアップも魅力だ。

◎レンズと発色にこだわるフィルムメーカーの矜恃

 富士フイルムは国産映画用フィルム開発のために発足した会社で、写真用フィルム、光学ガラス、レンズ、カメラと製品化を続けデジカメ時代に至るまで大発展を遂げている。同社がこだわるのは写真の色調で、それを実現するためカメラには「フィルムシミュレーション」モードを搭載する。『X-H1』には新たに動画用として「ETERNA」が追加された。コントラストと彩度を抑えた渋い表現が特徴だ。

「フィルム時代に風景写真で絶大なる人気を誇ったフィルム色を再現する『Velvia』が使いやすいですね。他社のモードのビビッドに相当しますが、派手すぎず不自然感がありません」(桃井さん)

 レンズ描写性能にもこだわり単焦点レンズから優先的に製品化。手ブレ補正機能がないレンズが多かったが、今回、カメラボディーに5軸手ブレ補正機能が内蔵され使いやすさが大幅に向上している。

■ボディー内手ブレ補正機能のプロ仕様

富士フイルム『X-H1』オープン価格

富士フイルム『X-H1』オープン価格(実勢価格約25万円〈ボディーのみ〉

防塵・防滴、耐低温構造の強固なボディーに手ブレ補正機能を内蔵。Xシリーズのハイエンド。小ぶりだったボディーをグリップも含めやや大型化。交換レンズとのバランスが良好になった。

サイズ:約幅139.8×高さ97.3× 奥行き85.5mm、約673g
撮影素子:APS-C/約2430万画素
EVF:約369万ドット/0.75倍
液晶モニター:3型/約104万ドット/チルト式
手ブレ補正機能:センサーシフト方式 5軸補正
Wi-Fi&Bluetooth:Wi-Fi、Bluetooth対応

サブ液晶モニター搭載

サブ液晶モニター搭載
露出補正ダイヤルの代わりにサブ液晶モニターを搭載。シャッター速度、絞り値、露出補正値、ISO感度などを確認できる。

ISO感度設定ダイヤル

ISO感度設定ダイヤル
ISO感度ダイヤルを搭載して電源OFFでも設定感度が一目で分かる。同様にシャッター速度も確認可能な親切設計なのだ。

《こんな人にオススメ》
スペックに現われない使い勝手やフィーリングに長けたモデル。上位機種を触れてきた人にも、ぜひ選考機種に加えてほしい。

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