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2018.05.19

使ってわかった!ソニーのフルサイズミラーレス『α7 Ⅲ』の実力と遊び方

ミラーレス一眼に搭載された各メーカーの注目機能の数々。人物、鉄道、星景、風景……。気鋭の写真家が得意とする作例を撮り下ろした!

夜の街や薄暗いバーでも被写体をキャッチ!
話題の〝フルサイズ〟ミラーレスの高性能すぎる「瞳AF」&「高感度」

粋なボケ味の単焦点レンズをフルサイズセンサーのミラーレスに付けて浅草をぶらりと歩く。薄暗いバー、夜景など厳しい条件下で撮影を敢行した。

◎693点のAFセンサーが画面の約93%をカバーする

 ミラーレスとコンデジのAFは一眼レフに比べてピントの合う速度が遅く、動体撮影に向かないといわれていた。それを過去の話にしたのが、像面位相差AFである。

 現在、ミラーレスが採用する像面位相差式は高速でAFエリアが広く顔認識も使える。これを進化させたのが「瞳AF」でAFーCモードでも被写体の瞳を追い続けてくれる。像面位相差検出AFセンサーは画面の約93%をカバーする693点もあり、暗さに強いコントラストAF枠も425点ある。

 センサーも暗さに強い裏面照射型のフルサイズを採用。常用感度51200、拡張感度で204800まで。今回はこれに明るい単焦点レンズを加えた最強仕様だ。

「ピントはカメラに任せて撮影に集中できました」(藤田さん)

 常にピントはカメラ任せのほうが精密で確実、という時代がやってきたようだ。

■〝フルサイズ〟ミラーレスの新スタンダードモデル

ソニー『α7 Ⅲ』

ソニー『α7 Ⅲ』オープン価格(実勢価格約23万円〈ボディーのみ〉

ハイエンドモデルの性能を受け継いだ同社の新スタンダード。裏面照射型CMOSセンサー搭載で最高約10コマ/秒の高速連写、瞳AF、最高感度ISO51200を実現。ボディー内手ブレ補正機能でオールドレンズも活用できる。

サイズ:幅126.9×高さ95.6×奥行き73.7mm、約650g
撮影素子:35mmフルサイズ/約2420万画素
EVF:約236万ドット/0.78倍
液晶モニター:3型/約92万ドット/チルト式
手ブレ補正機能:ボディー内
Wi-Fi &Bluetooth:Wi-Fi、Bluetooth対応

フルサイズセンサー

フルサイズセンサー
有効画素約2420万画素35mmフルサイズセンサーと新世代画像処理エンジンがさらなる画質向上を実現。高感度にも強い。

5軸ボディー内手ブレ補正

5軸ボディー内手ブレ補正
光学式の5軸ボディー内手ブレ補正で、約5.0段分の補正効果を実現。手持ちが不可能だった状況での撮影を可能にした。

《こんな人にオススメ》
画質最優先の人に。高感度に強く、色がキレイ、描写が良く、フルサイズならではのボケ味が楽しめる。ボディーは小型だがシステムでは重くなり覚悟が必要。

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