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2018.04.29

博多に行ったらステーキを食べるべき理由

■博多は肉の激戦地!

ゴールデンウィークに国内旅行に出かける方も多いだろう。博多は国内の人気観光地のひとつで、年中、観光客が絶えない場所だ。北は海に面した美しいエリアでもあり、博多駅から電車で25分も行けば、福岡を代表するベイエリア「福岡タワー」「シーサイドももち海浜公園」や有名人と握手できる穴場スポットがある「福岡 ヤフオク!ドーム」、季節を問わず国内外の観光客が訪れ、地元の買い物客でもにぎわう「キャナルシティ博多」、そして中州エリアの屋台など、見どころは多い。

 そして、何と言っても訪れる人たちが楽しみにしているのがグルメ。博多といえば、もつ鍋、ラーメン、寿司などが、まず頭に思い浮かんでしまうところだが、意外と知られていないのが、一番の繁華街である中州エリアに多いステーキハウスだ。中洲の街を歩いていると、ステーキや鉄板焼きのお店があちこちに並んでいることに気づくはず。事実、名店も多く、まさに肉の激戦地となっている。

 ではなぜ、博多は肉の激戦地なのか。九州には銘柄牛が多く、有名なものだと、鹿児島黒牛、宮崎牛、佐賀牛、ながさき牛、くまもとのあか牛などが挙げられるが、いずれも全国的にみてレベルが高く、知名度は全国区。これらが集まってくるという立地のよさが博多が肉の激戦地であるという理由のひとつに挙げられる。特に、鹿児島黒牛は昨年、全国の和牛王座を決定する「第11回全国和牛能力共進会」において総合優勝をはたし、「全国和牛チャンピオン」に輝いている。ちなみに、鹿児島県は、県内各地から予選を勝ち抜いた30頭を出品し、9部門のうち4部門で1位を受賞するなど、出品した全ての牛が上位6位に入賞し、栄えある総合優勝(団体賞)を勝ち取ったほど、ハイレベルな産地なのだ。

■中州のど真ん中に話題のステーキハウスがオープン

 今年3月、中州のど真ん中にある上川端商店街に、ユニークなコンセプトのステーキ店がオープンした。店の名は『ステーキ&バー ベブ』。「ステーキハウス」ではなく、あえて「ステーキ&バー」と謳っているところが面白い。ちなみに「ベブ」というのは、鹿児島の方言で「牛」という意味。そう、この店は、JA鹿児島の協力のもと、前述の和牛日本一に輝いた美味しいA5ランクの鹿児島黒牛が食べられるステーキ店なのだ。しかも、店名の通り、1Fは奥にバーのような造りでカウンターがあり、お酒も一緒に楽しめる。2Fはゆったりしたテーブル席が用意され、居心地の良い木目調のインテリアが印象的だ。ちなみに、ランチ営業も行なっており、リーズナブルな価格で、ボリュームたっぷりの肉が、カレー、牛丼、ステーキというメニューでいただける。

上川端商店街の中心にオープン。

お店は2階建て。1Fはステーキ&バー、2Fはステーキハウスというコンセプト。

鹿児島黒牛の新鮮なお肉が直送される。

 同店のオーナー・久保八寿代さんにお店を立ち上げた理由についてこう話す。

「ここ博多はグルメの街でもあり、地元の方も観光客の方も舌の肥えたお客様が多い場所です。そんな土地ですが、せっかくなら日本で一番美味しいお肉を召し上がっていただきたいと思い、私の出身地でもある鹿児島黒牛が堪能できるお店を作りました。JA鹿児島様のご協力のもと、新鮮でバランスのとれた上質なお肉の味を、お客様各々の理想の食べ方で召し上がっていただけるのが、当店の一番の特徴です。もちろん、お肉だけでなく、一緒に楽しんでいただけるお酒のラインアップも充実していますので、会食、宴会、デート、ランチ、いろんな目的でご利用いただければと思います」

 実際に、ステーキを食してみたところ、和牛日本一に輝いただけあって、どの部位の肉もレベルが高く、この値段で食べられるのはシンプルに凄いと感じた。内モモ、サーロイン、ランプ、ヒレ、イチボ、シャトーブリアンなど、部位の種類も充実しており、肉の本当の旨みが堪能できる。単品以外にコース料理も用意されており、もしかすると食いしん坊の方にはこちらのほうがおすすめかもしれない。

どの部位を食べても上質な肉の味が堪能できる。

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