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2018.04.27

シャープが工場で生産する製品の微細な傷、汚れ、欠陥を高速で検知する画像センサカメラコントローラを発売

▲画像センサカメラコントローラ<IV-S412M>●カメラはオプション。

シャープは、工場で生産する製品の微細なキズや汚れ、欠陥などを高速で検知する画像センサカメラコントローラ<IV-S402M/IV-S412M>2機種を発売する。

画像センサカメラコントローラは、接続したカメラで撮影した画像を処理することにより、不良を検知する。あらかじめ検査基準となるデータ(製品の色の濃度、寸法、面積など)をコントローラに設定し、撮影した画像と比較することで判定を行う。

本機は、業界トップクラス(※1)の2,500万画素の高精細カメラに対応。基板や半導体など、目視では困難だった精密部品の検査が可能。広範囲で高精細な画像の撮影に加え、高速マルチコアCPUの搭載により、検査精度の向上と高速化を実現した。ラインスキャンカメラ(※2)にも対応可能なので、帯状の製品や円柱形などの立体的な部品も容易に検査できる。

また、本機はロボットビジョン(※3)にも対応。産業用ロボットと組み合わせて使用することで、ピック&プレース作業(※4)を自動化し、工場や物流倉庫における省人化や生産性向上に貢献する。

■ 主な特長

1.業界トップクラスの2,500万画素の高精細カメラに対応。目視では困難な精密部品の微細なキズや汚れ、欠陥などを高速検知
2.ラインスキャンカメラに対応。帯状の製品や円柱形など立体的な部品も容易に検査が可能
3.ロボットビジョンに対応。ピック&プレース作業を自動化

※1 2018年4月23日時点。シャープ調べ。
※2 映像素子に1次元CMOSセンサを使用したカメラ。カメラまたは被写体の位置をずらしながら連続撮影し、ライン(線)でとらえたイメージをコントローラ上で2次元イメージに組み立てる。個別対応となるので、シャープ営業窓口に相談を。
※3 画像処理により、コントローラが対象物の形状や位置を正確に認識し、動作に必要な座標データを産業用ロボットに送信するシステム。
※4 箱の中、あるいは生産ラインの前工程から製品をつかみ取り、次の工程へ配置するなどの作業を指す。

関連情報

http://www.sharp.co.jp/business/image-sensor-camera/

構成/編集部

 

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