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2018.04.28

雪上走行でわかったSUBARUのAWD技術の実力

 SUBARUは3年前から、自動車専門誌やモータージャーナリストなどを対象に、自社に関しての最新技術やニューモデルの事前テストを実施している。特に毎年、ウインターシーズンには雪上、氷上でのスバル車の運動性能、雪路走破性などの試乗を体験させてくれてきた。今年は、これまでのテストコース内での試乗ではなく、一般公道を使っての試乗だった。

 場所は東北、岩手、秋田、青森の3県を走破するツアーだ。スタートは岩手県安比高原。このスキー場では、スバルが5年前から実施している「ゲレンデタクシー」が行われている。これはスキー場のゲレンデの端を仕切り、リフトの代わりに山の上のほうまでスキー客を乗せて登って行くというイベント。スバル車雪上での走破力を一般スキー客に体感してもらおうという試みだ。このイベントは好評で、今シーズンは全国4か所のスキー場で実施した。

 運転は専任のドライバーがハンドルを握る。試乗車は『アウトバック』。最大傾斜角17度という雪の斜面を力強くのぼって行く。上に到着すると、これまではスキー客は降りて自分で滑る、というパターンだった。しかし、空車で下って行くのときのスピード感や下り傾斜でのクルマの動きが楽しそう、という一般スキー客の声が出て、下りのゲレンデタクシーも行なわれることになったのだ。

 下り17度の斜面は、かなり急降下に見える。そこを時折スライド走行させながらの走りも迫力。しかも安定して、コントローラブルなのは、さすがスバルのAWD。というところ。不満だったのは、ジャーナリスト向けには、ぜひハンドルを握らせてほしかった、ということだった。

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