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2018.04.29

自分好みの一台に仕立てられるジャガーの新型SUV『E-PACE』の魅力

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

『E-PACE(イー・ペイス)』は、ジャガーが投入したSUVの第2弾。兄貴分の『F-PACE』よりも小柄なサイズのボディーにガソリンとディーゼルのエンジンを横向きに搭載している。同じグループのランドローバーの『レンジローバー イヴォーク』や『ディスカバリースポーツ』などと共通するメカニズム構成を採っている。ガソリンの4気筒2.0Lエンジンを搭載した「P250 R-Dynamic」に短い時間だったが試乗した。

■機械として優れているか ★★★★(★5つが最高点)

 標準モデルよりも大きな20インチタイヤを装着していることもあって、低速ではコツコツと硬めの乗り心地だ。スピードを上げていくとそれがしっかりとした手応えとなって頼もしくなる。高速道路を長距離走り続けるような使い方や山道などだとありがたみを感じるだろう。

 乗り心地は繊細というよりは骨太だ。249馬力の最高出力と365Nmの最大トルクは十分以上で、加速力に不満はまったくない。『F-PACE』よりもサイズが小さいが、寸法を確かめると全長4110x全幅1900x全高1650mmとけっして小さいわけではない。しかし、あまり大きさを感じないのは視界に優れていることと良好なドライビングポジションに起因しているからだろう。

 先頃、登場したボルボ『XC40』と比較するのにはもっと長い距離を乗らなければならないが、第一印象からはスポーティーで骨太な感覚が残った。スポーティーな操縦性を実現するために駆動力配分を状況に応じて自動的に変化させたり、トルクベクタリングデバイスを組み込んであったりするあたり、ジャガーの名に恥じない。優れた走行性能を示すことが十分に予想されるが、今回は★をひとつ保留としておきたい。

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