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2018.05.01

クッションというよりサスペンション!?HOKA ONE ONEの話題の厚底シューズ『BONDI5』の履き心地

2009年、ランナーが抱える問題を解決したいとの思いから設立されたブランドが「HOKA ONE ONE」(ホカ オネオネ)だ。最初に開発したのは山を駆け巡るトレイルランのためのシューズ。どんなに走り方が上手いランナーでも、山の下りはヒザなどの関節にダメージを与えるもの。その負担を軽減するために考え出されたのが、HOKA ONE ONEの代名詞になっている、クッション性が高い〝厚底〟のソールなのだ。

それはロードランニング用のシューズを開発するようになってからも同じ。山の下りほどのダメージはないが、硬いアスファルトがランナーに与えるダメージも相当なモノ。今回テストした『BONDI 5』(ボンダイ5)は、長時間のランニングでも足腰へのダメージを緩和させるように「HOKA ONE ONE」最大のクッションを採用した〝厚底〟モデルになっている。

つま先は2.9cm、かかと部分は3.3cm(メンズモデル)。一般的なクッション性の高いシューズの2倍くらいの厚さがあるが、手に取ってみると、このボリュームから想像できないくらい「軽い」。その秘密はミッドソールに使用した素材のEVAにあるという。

「ソールが薄ければ軽いというのは間違いではないと思います。でも薄くて軽いシューズは、スピードを出すには有利ですが、脚へのダメージが大きくなってしまいます。HOKA ONE ONEは、『厚くても軽い』という相反する要素をシューズに両立させるため、『BODI5』には軽量でクッション性が高く、加えて反発性も持ち合わせたEVA素材を選んで使用しています」。

とマーケティングマネージャーの青木亮輔さんは語る。

実際に履いて走ってみると、そのクッション性にはやはり驚かされた。フワフワで何とも心地良い感じ。コシのあるマシュマロといったイメージだ。

ちょっと話が脇にそれるが、実は筆者、かつては車雑誌を編集していたことがある。その際に時々乗っていたのがキャディラックだ。アメリカのまっすぐな道をひたすらまっすぐ走る。日本に比べて舗装状況があまり良くないアメリカの道でもゆったりと快適に走れるクルマなのだ。この感覚、BONDI5を履いたときの感じに似ていた。クッションというよりもサスペンションに近いのだ。

硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良いサスペンションは、アスファルトの上を走っても快適。さらには砂利道の上でもフラットな道を走っているように、路面のデコボコを感じにくい。

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