人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.04.25

集中力、記憶力、企画力の中枢「前頭葉」を活性化する挽きたてのコーヒーの香り

メリタジャパンでは、家庭でのコーヒーにこだわるユーザーの増加に合わせて、コーヒーの香りにまつわる実証実験を行った。その結果、頭を積極的に働かせるシーンにおいて、飲む直前に挽いた新鮮なコーヒーの香りは、集中力や記憶力、さらに企画力を発揮する際に最も重要な役割を果たす脳の前頭葉の血液量を明らかに高め、その能力を向上させることが明らかに。更に、その作用はお湯を注ぐときよりも、豆を挽くときのほうが顕著であることがわかった。

調査結果

■1.コーヒーグラインダーで挽きたてのコーヒーの香りは集中力や記憶力、企画力の中枢「前頭葉」を活性化する!

計算課題を行う際、被験者9名全員が、コーヒーにお湯を注ぐ際に発生する香りをかぎながら取り組んだ時よりも、グラインダーで豆を挽いた直後に発生する香りをかぎながら取り組んだ時の方が、脳の前頭葉部分の脳血流増加量が高いという結果に。
【図1】計算開始1分経過時の脳血流画像(被験者9名平均)

【図2】部位別脳血流量の変化(被験者9名平均)
測定した脳の前頭葉16部位の全箇所において、グラインダーでコーヒーを挽いた直後の香りをかいだ時は、コーヒーにお湯を注ぐ香りをかいだ時よりも血流量が大きく増加した。

■2.たった一週間でその差は歴然!脳を最も活性化させるのは“挽いた直後”の香りだった!

同じ計算課題を行った際、その場で挽いた新鮮なコーヒーの香りをかぎながら取り組んだ時は、挽いてから一週間が経過したコーヒーの香りをかぎながら行った時よりも、脳の前頭葉部分の脳血流量が大幅に増加するという結果に。コーヒーを挽いた後すぐの香りを楽しむことが、脳の活性化を促すことが明らかになった。
【図1】計算開始1分経過時の脳血流画像(被験者9名平均)

【図2】部位別脳血流量の変化(被験者9名平均)
測定した脳の前頭葉16部位の全箇所において、グラインダーでコーヒーを挽いた直後の香りをかいだ時は、挽いてから一週間が経過したコーヒーの香りをかぎながら行った時よりも血流量が大きく増加した。

【実験施行日】
2018年3月31日~4月1日の2日間
【監修・実施】
古賀良彦先生(杏林大学名誉教授・医学博士)
【調査対象】
20代~40代男女9名
メリタジャパン調べ

■古賀教授コメント

前頭葉は集中力や記憶力、プランの実行などを司る脳の中でも高等な機能を営む重要な部位です。今回の実証実験での被験者9名全員の前頭葉16部位全箇所の血流量が大幅に上昇したという結果は、挽きたてのコーヒーの香りが持つ強い脳活性化作用を示しています。集中したいときやアイデアを生みたいときは、コーヒーを挽き、お湯を注ぐ前に新鮮な香りを十分に楽しんでから頂くことがおすすめです。

■実証実験監修 古賀良彦先生プロフィール

昭和21年東京都世田谷区に生まれる。昭和46年慶應義塾大学医学部卒業後、昭和51年に杏林大学医学部精神神経科学教室に入室。その後2年に助教授、平成11年に主任教授となり現在に至る。日本睡眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長、日本臨床神経生理学会名誉会員、日本TMS研究研修センター理事長などを務める。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年10月16日(火) 発売

DIME最新号の大特集は「秋の新製品ベストバイ」特別付録は1/7スケールのロボット掃除機「ルンバ」メジャー!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ