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2018.05.04

ゴールデンウィーク明けの五月病予防のために今やるべきこと

ゴールデンウィークが明けると、五月病の季節だ。なんとなく憂鬱で何に対してもやる気が出ない、意味もなく不安や焦りなどが襲ってくるなど、精神的な支障が出るものだ。この五月病の原因と予防方法を、精神科医に聞いた。五月病が不安な場合は、ゴールデンウィーク前や最中に実践してみよう。

■五月病はなぜゴールデンウィーク明けに多い?

五月病はゴールデンウィーク明けに多いといわれているが、どうしてなのか。その原因について、自らのうつ病を薬を使わずに克服したことで知られる精神科医の宮島賢也先生に聞いた。

●新しい人間関係のストレス

日本では4月から新年度となり、就職先でも学校でも転居先でも、新しい人間関係が待っています。この人間関係の良し悪しがストレスに影響し、発症してしまうケースがあります。抑うつや無気力や不安感や焦りの症状が出て、精神医学的には適応障害やうつの診断基準を満たせば、うつ病の診断となります。

例えば、幼少時からの両親の育てられ方に影響した「こうでないとダメだ」「こうあるべきだ」という価値観を持っていると、慣れていない新しい環境の中で、自分のあるべき姿に迷い、ストレスに感じてしまうこともあります。そのストレスを抱えたままGWに入って環境を離れると、GWが明けた途端に環境に戻ることで急激にストレスが増大し、発症してしまう場合もあります。

●目的消失のストレスによる疲弊

入学や就職そのものが目的となっていた場合には、その「目的達成」により張り詰めた心が急に緩和されるのと同時に、次の「目的消失」というストレスで心が疲弊した状態を味わうことも原因の一つといえます。

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