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2018.04.21

ドコモが開発した世界初の「高解像度版浮遊球体ドローンディスプレイ」って何?

NTTドコモ(以下、ドコモ)は、無人航空機(以下、ドローン)を活用した新たなビジネスの創出に向けて、世界で初めて全方位に高解像度映像を表示しながら飛行することができる「高解像度版 浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発した。

高解像度版浮遊球体ドローンディスプレイ(飛行時)

2017年開発の「浮遊球体ドローンディスプレイ」はLEDフレームを回転させて映像を表示しながら、内部のドローンにより飛行する球体ディスプレイだ。新たに誕生した「高解像度版浮遊球体ドローンディスプレイ」は、 LEDフレームのLED搭載数と制御基板を刷新することで、従来の12倍超の解像度(縦半周320×横1周760pixel)を達成。今回の開発により、従来の機体では難しかった実写の映像やアニメーション など、さまざまなコンテンツを空間の好きな場所によりリアルに表示することができるようになたという。

高解像度版浮遊球体ドローンディスプレイ外観

同社では「今後、2018年度の商用化をめざし、スタジアムやコンサートホールなどのイベント会場向け ソリューション(舞台演出、広告および案内等)としての提供を検討してまいります」とコメントしている。

なお、2018年4月28日(土)から幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2018」の「NTT超未来 研究所 5th GENERATION NTT超未来大都会」に「高解像度版浮遊球体ドローンディスプレイ」を出展。会場内でのデモ飛行が予定されている。

実際の飛行の様子は動画でチェック

構成/編集部

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