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2018.04.28

GWに行きたい!青色に染まるネモフィラの幻想的な景色が楽しめるひたち海浜公園

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆青色に染まる幻想的な「ネモフィラハーモニー」

 春に行きたい絶景スポットベスト10の常連で、米国CNNの「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれた、首都圏からも日帰りで楽しめるスポットとして人気の高い、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」。総面積350ha、開園面積約200haという広大な園内には、随所に花畑があり、春夏秋冬通じてさまざまな花が楽しめる。

 中でも5月の大型連休に見ごろを迎えるネモフィラは、一面に広がる幻想的なブルーの世界を楽しみたいと例年多くの観光客が訪れ、連休中は周辺道路に“ネモフィラ渋滞”が起こるほどになっている。今年は例年よりネモフィラの開花が早く、見ごろは4月下旬までとのことなので、連休前の4月17日にネモフィラを見るためにひたち海浜公園を訪れた。

 東京方面からの公共交通機関はJR常磐線の特急や、高速バスが運行されているが、今回効率よく見学できるバスツアーをチョイス。公園散策の時間が長く、他の立ち寄り場所も少ない、四季の旅「ひたち海浜公園ネモフィラツアー」に参加した。当日はあいにくの曇り空だったが、平日にも関わらず大型バス2台分は満席。高速道路は順調で、新宿から2時間ほどでひたち海浜公園に到着した。

 公園のゲートは4か所あるが、ネモフィラの咲く「みはらしの丘」は西口・翼のゲートが一番近い。水のステージ&西池を見ながら歩いていくと15分足らずで、みはらしの丘に到着する。途中には約500品種100万本が植えられた「スイセンガーデン」があり、見ごろは4月中旬までとのことだが、まだ十分に楽しめた。

 みはらしの丘につくと、可愛らしい黄色のナノハナとネモフィラの青い丘が目の前に広がる。青空のもとで青の世界を楽しみたかったがあいにくの曇り空。雨は降らなかったものの重い雲が立ち込めている。それでも初めて見た約450万本もの見事なネモフィラには目を奪われる。

 平日にも関わらず、「ネモフィラの数よりお客さんの数の方が多いのでは」と添乗員さんが冗談を飛ばすほど多くの人が訪れていた。ネモフィラを見ながらゆっくりと丘を登る。通路の幅は広く、車いすやベビーカーの観光客も多く見かけた。みはらしの丘は標高58mで、ひたちなか市の最高地点だとか。太平洋岸に位置しているので、丘の上からは海が臨める。晴天だったら、ネモフィラと空と海の三つ巴の青の世界「ネモフィラハーモニー」は見事だろうなと思いつつ、来年こそ晴天の日に訪れようと再訪を誓う。

 ネモフィラのあるみはらしの丘は、最低でも1時間ほどかけてゆっくりと回りたいコース。丘のふもとから見上げる光景、丘の途中から見る光景、丘の上から見下ろす光景とそれぞれ異なる色合いに見えるので、いろいろな位置から写真に収めたい。印象としては下から見上げる風景が、一番ブルーが美しく見えるような気がした。

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