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2018.04.20

Polarがサイクルコンピュータ『M460』と腕心拍センサーセットモデルを発売

心拍トレーニング製品を手がけるポラール・エレクトロ・ジャパンは、GPSサイクルコンピュータ『Polar M460』に腕心拍センサー「Polar OH1」をセットにしたモデルを発表した。発売日は4月26日で、オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で扱う。希望小売価格は3万1800円。

「M460」は、軽量コンパクト(50g)で空気力学的に優れた形状で、GPS使用時でも16時間の連続使用が可能なモデルだ。手袋をしても操作がしやすいように、ボタンに凹凸をつけている。
GPS内蔵のサイクルコンピュータとして、スピード、距離、気圧、高度など、サイクリストに必要な基本的データを表示でき、IPX7の防水機能も備える。そのほかの主な機能は以下のとおり。

■GPS機能

最新のGPS機能(UBX-G7020-CT/みちびき(QZSSおよびGLONASS対応))を搭載し、高精度でありながら消費電力は低く抑えた(最長16時間稼働)。また、Back to Start(スタート地点に戻る) 機能で、スタート地点の方角や距離をガイドする。ライド終了後には、Polar Flowアプリにデータを同期し、ルート管理や走行データの管理をすることが可能だ。

■気圧計機能

気圧計により、正確な高度を表示。傾斜度(GPS併用)・獲得標高・累積下降、リアルタイムVAM(平均上昇速度)も表示する。

■アドバンスド・パワー・メトリクス

パワーメータとM460のGPS、気圧計による傾斜計のデータを連動し、パワートレーニングで必要になるNP(Normalized Power)、IF、TSS(Training Stress Score)の数値を表示。利用にはパワートレーニングの管理で評価の高いTrainingPeaksのアカウントが必要になる。


■Stravaライブセグメント

Stravaプレミアのライブセグメントサービスが利用でき、他のStravaユーザとスピード勝負ができる。Stravaのセグメント情報をM460に登録すると、その区間に近くなるとアラートが表示され、スタート位置、ゴール距離が分かる。Stravaプレミアは有料サービスだ。

「Polar OH1」は、前腕部もしくは、上腕(二の腕)部に装着する光学式心拍センサータイプ。従来の胸ストラップ型心拍センサーのように装着前に濡らす手間が不要で、ウェアを着ていても袖をまくるだけで手軽に装着できます。また、胸を締め付けられる不快感もないため、長時間装着しても違和感が少ない。

ロードバイクでは、路面の状況によってはドロップハンドルを持つ手首が振動で揺れたり、ヒルクライムの際に手首に力が入るため、手首型光学式心拍計では誤差が発生しやすいという課題があった。OH1は、センサー部を5gと軽量にするとともに、伸縮性のあるアームバンドによりセンサー部が肌と密着し、センサー部の揺れの発生を抑制。また、6LEDを搭載することで、血管の動きをより正確に捉えられるようにし、心拍数計測の精度を高めている。ロードバイクで利用する際に手軽で高い精度で心拍計測できるセンサーとしてOH1は利便性が高く、今回のサイクルコンピュータとのセットモデルとしての発売に至った。

関連情報

http://www.polar.com/ja

構成/編集部

 

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