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2018.05.22

特Aランクが激増!ニッポンの米どころランキング

 

 最近注目度が上がっている「米の食味ランキング」は日本穀物検定協会が昭和46年産の米から毎年行なっているもの。平成29年産の発表では、魚沼産コシヒカリが特AからAにまさかの格下げになったことで話題となった。

 過去のデータや産地を調べると、全国の米のレベルがこの15年で急激に上がっていることがわかる。折れ線グラフを見ていただくとわかるように、10年前と比較すると、特Aランクは倍増。15年前と比べると4倍に増えているのだ。特Aの産地を見てみると、米どころの新潟、東北はもちろん、最近、旨い米の産地として話題の北海道や熊本県のほか、佐賀県や長野県などもランクイン。

 平成29年産の調査でBやB'に評価された米はゼロ。品種改良や、育成技術が進めば、さらにおいしいお米が食べられるようになるだろう。いずれSや特Sというランクが登場するかもしれない。

■ 都道府県別 過去15年でお米が特Aランクに認定された延べ回数

都道府県別 過去15年でお米が特Aランクに認定された延べ回数

山形県は地元で開発され、県内を中心に作付けされている「はえぬき」が長きにわたって特Aに評価され続けていることで、2位にランクイン。佐賀県は「さがびより」が8年連続で特Aを獲得していることで9位となった。

■ 食味ランキングの評価方法

食味ランキングの評価方法

■ 特Aランクに認定されたお米の推移

特Aランクに認定されたお米の推移

北海道の「ゆめぴりか」、熊本県の「森のくまさん」など、各地でオリジナルのブランド米の開発に力を入れた効果が出たのか、この10年で特Aランクの米は劇的に増えた。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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