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本の街の新名所!「神保町ブックセンター」は都会のオアシスだ

2018.04.22

■お茶飲みながら好きなだけ読める

神保町ブックセンターでは、そこに並ぶ本のすべてをお茶を飲みながら読める。新刊は入り口付近にディスプレイされて、それも読み放題。もちろん買える。持ち込んだ本を読んでいてもかまわない。図書館で茶を飲みながら本を読むのと変わらない。もっともここにある本はすべて新品。珈琲をこぼさないよう気遣いは要る。

オープンして間もない神保町ブックセンターを訪ねた。UDSの中川社長は「書店離れが進む若い人に来てもらいたい」と話していたが、この日の昼下がりは老若男女でにぎわっていた。リクルートスーツの女子大生はフルーツスムージーをすくいながら『長くつ下のピッピ』を読みふけり、学生らしいカップルは『星の王子さま』を手に語らっていた。ベビーカーを押してきた外国人ファミリー、パソコンを開く人、打ち合わせらしき人、古本屋めぐりの流れとおぼしき人も多く見かけた。

書店&喫茶室のスペース。どこに座っても本に見守られている感がする。

入り口近くのカウンター席には電源がある。

本棚を背にいただくランチ。写真のハンバーグ(ライス付き)は1000円。いずれもサラダ、スープ、飲み物付き。飲み物はセルフでお代わり自由。

英訳版のデザインをあしらったノートやブックカバー(もちろん文庫本サイズ)など雑貨の販売も。

おそらく本が好きな人たちだろう、ここに来る人は。本に囲まれたテーブルでお茶を飲んでいると、圧倒的な知を前にしながら、なぜか妙に落ち着ける。それはあちこちに子どものころに読んだ本がディスプレイされているためかもしれない。

当面、営業時間は夜8時までだが、ドリンクメニューにはアルコールも用意されている。フードメニューには「からあげ」「ポップコーン」「ソーセージと焼きスパム」など酒のつまみもラインナップされ、今後のブック・バー展開を期待させる。

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