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2018.04.15

運転する楽しさも提供してくれるキャデラックの先進自動運転システム「スーパークルーズ」

 ハンドルに手を触れないで公道を走行できるクルマを自動運転車と呼んでいる(本当はこの表現は正しくないのだが)。日本でも日産が『セレナ』や『エクストレイル』で市販化している。輸入車もドイツやフランス、スウェーデンの自動車メーカーが実車を投入してきている。しかし、自動車大国アメリカのメーカーからの情報はなかった。アメリカ車はゼネラルモータース(GM)、フォード、クライスラー(ジープを含む)があるが、フォードが昨年日本市場から撤退するなどで、関心が薄くなっていた。

 アメリカ車の自動運転技術はどうなっているのだろうか。そう思っていた時に、キャデラック(GM)から、「自動運転を体験しませんか?」というオファーが来た。さっそく、キャデラックの本社があるニューヨークへと向かった。

 キャデラックの自動運転システムは「スーパークルーズ」と名付けられている。現在は最上級モデルの『CT6』に搭載されている。担当者からの説明では「フリーウエイでのハンズフリー」が主用途だという。地図上では北米とカナダのフリーウエイで、現在、約16万マイル(約27万km弱)でハンズフリー走行が可能だが、道路の条件としては、中央分離帯があり、出口と入口が分離されているところのみで走行できるようになった、という。

 車両は前部に車線認識のカメラとレーダーを備え、GPS受信と地図のデータベースを搭載している。キャデラックの地図専門チームが、北米とカナダのフリーウエイを走り、データを集め、3か月ごとに走行可能地域を設定している。その情報はモバイルデータでも更新できるという。この情報を基に車両を制御する。

 すでに昨年、ニューヨークからロサンゼルスまでをハンズフリー走行で実走した、というコメントもあった。試乗はニューヨークのソーホーに近いキャデラック本社前から開始。用意された『CT6』に乗り、スタート。街中は自分で運転する。マンハッタンから橋を渡り、フリーウェイに入る。いよいよハンズフリー走行開始。

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