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高精度で直感的なジンバル制御を可能にするDJIの映像制作ツール『MASTER WHEELS』(2018.04.15)

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DJIは、「NAB Show 2018」で、新しい映像制作ツール「DJI MASTER WHEELS」 と「DJI FORCE PRO」を発表した。Master Wheels とDJI Force Proはいずれも2018年6月出荷開始予定。先行予約もDJI公式オンラインストアおよびDJI正規販売代理店にて開始されている。Master Wheels の販売価格は、3軸一式モデルは1,036,000円、2軸モデルは776,000円、 単一ホイールコントロールモジュールは326,000円。DJI Force Proの販売価格は156,000円。

■MASTER WHEELS –カメラワークに最高レベルの精度を

DJI Master Wheelsは、3つの荷重制御ホイールでパン/チルト/ロールを調整する高精度なジンバルツール。超高解像度な光学式エンコーダーがホイールの微細な動きを検知し、その動きをアルゴリズムが変換する事でジンバルの精度を高める。Master Wheelsは、最新のセンサー測位技術とデュアルバンド低遅延の2.4/5.8GHzワイヤレス伝送技術を備え、メインコンソールからリグに信頼性の高い安定した接続を確保。その際の遅延はわずか10ミリ秒。

効率性と使いやすさを追求したMaster Wheelsは、直感的なUIでジンバル設定と機器のステータスにすぐにアクセスできる。三個のカスタマイズ可能なボタンは、ショートカットを保存でき、搭載されるモーションキャプチャーストレージで簡単にリグの動きを再現できる。

これにより、映像制作者は、俳優の演技などの撮影シーンの別の部分に注力できるのだ。また、内蔵の3ストップスイッチにより、速度/滑らかさ/ダンピングをダイヤルで操作しながら各軸の調整を行うことも。さらに、Master Wheelsはオペレーターの希望に合わせ、重要なカメラ設定をメインコンソールから変更できる。

Master Wheelsのモジュラー設計は、機能性と汎用性を実現し、いかなる現場でも撮影をサポートする。例えば、スペースが限られがちな撮影現場では、三個のステンレス製ホイールとコントロールモジュールをメインコンソールから素早く取り外し、ケーブルで接続することも可能。より強い信号が必要な場合には、無線トランスミッターを取り外し、5mケーブルの取り付けることもできる。

映像制作者は、メインコンソール上の1/4インチおよび3/8インチねじ穴を活用することで、外付けモニターなどのさまざまなアクセサリーを柔軟に取り付けることが可能。操作性をより高めるために、ユーザーの好みに合わせて制御モジュールの角度を手動で調整できる。Master Wheelsは、車両や三脚、メインコンソールのベースにミッチェルマウントを搭載したさまざまなプラットフォームなどに取り付け可能。

Master Wheelsは、DJI製品との高い親和性とサードパーティ製のジンバルへの互換性を有し、多くの撮影現場で汎用的に活用できる。ユーザーは、ジンバルの動きをRonin 2やRonin-Sを含むDJIのプロ向け製品を使って操作し、最新のジンバル技術を最大限に活用できるのだ。

また、Master Wheelsは、Ronin 2とInspire 2と同じDJI TB50インテリジェントバッテリーを使用し、システムに最大18時間電力を供給する。Master Wheelsは多くのサードパーティ製ジンバルに対応し、DJI製以外の機器を使用している映像制作者は、サードパーティ製のVロックバッテリー用にDC-INポートからの電力供給も可能。

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