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2018.05.06

活用しないと損!中立的な立場から資産運用のアドバイスをしてくれる「IFA」

 今年から「つみたてNISA」もスタートし、貯蓄から投資へという流れが加速している。しかし、一体何をすればいいのかわからないという声も多い。そんな人たちの味方として注目を集めているのが「IFA=独立系ファイナンシャルアドバイザー」だ。

 どういう職種なのか? 株式会社リスクマネジメント・ラボラトリーでIFAとして活躍する近藤正樹さんに聞いた。

「特定の証券会社や保険会社に拠らず、顧客の立場で資産運用や金融商品の売買を仲介するコンサルタントです。投資信託や生命保険といった業種ごとの縦割りではなく、あらゆる金融商品を並列で提案できるのが最大の特徴です」

 例えば保険代理店に行けば、各社の保険商品を選ぶことはできるが、あくまでも保険のみ。しかし、IFAなら顧客のニーズに応じて株式、投資信託、債券など様々な金融商品を提案できる。

 銀行や保険代理店のように街中に窓口があるわけでなく、いざIFAを頼ろうとしても、現状ではネットなどを駆使して自分で探さなければならない。しかし、もしも頼れるIFAが見つかれば、資産形成のパートナーとして、これほど心強い味方はいないだろう。

〈DIMEの読み〉
顧客がIFAに手数料などを支払うことは少ないが、金融先進国アメリカでは出来高で報酬を支払うことも多い。日本も今後、顧問契約を結んでの出来高制が主流になるかも。

IFA
一般的にIFAは、金融商品取引業者(証券会社など)から委託を受け、顧客の資産運用の相談を受けたり、運用の提案や口座開設などを行なう「金融商品仲介業者」を指すといわれている。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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