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2018.04.29

アイアンマン、ブラックパンサー、スパイダーマン、キャプテン・アメリカ、8000のキャラクターを動かすマーベル・スタジオの活人術

マーベルコミック原作のヒーローを実写化し、メガヒットを連発するマーベル・スタジオのCEO、ケヴィン・ファイギ氏。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が公開されたばかりだが、成功を続ける理由を語ってくれた。

「マーベルヒーローの個性やストーリーは必ず共感を生む」

ケヴィン・ファイギ氏

マーベル・スタジオ
プロデューサー兼プレジデント
ケヴィン・ファイギ氏

1973年生まれ。マーベルユニバースの膨大な知識を買われ、『X-メン』(2000年)のアソシエートプロデューサーとして参加。以降、製作や製作総指揮としてヒット作を連発している。

 超大作がしのぎを削る映画界にあって、マーベルコミック原作の作品を、同一の世界を舞台に実写映画化する「マーベル・シネマティック・ユニバース」(以下、MCU)が、前人未到の興行的成功を続けている。『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』など、MCUシリーズの全作品を大ヒットに導いている異才こそ、今年でシリーズ公開10周年を迎えるマーベル・スタジオのプロデューサー兼プレジデント、ケヴィン・ファイギ氏だ。

「第1作目『アイアンマン』を公開した時、熱狂的なマーベルコミックファンを除くと、アメリカでもマーベルヒーローの認知度は低く、スパイダーマン、Xーメン、ハルク以外は、ほとんど知られていませんでした。しかし、キャプテン・アメリカやマイティ・ソーなど、マーベルヒーローのキャラクターやその独自性の高いストーリーは、映画化すれば必ず共感を得られると確信していました。キャラクターのことを全く知らなくても楽しめる作品になったことが成功に結びつき、世界中を熱狂に導いたと考えています」

MCUシリーズが10周年を迎えたマーベル・スタジオ
MCUシリーズが10周年を迎えたマーベル・スタジオ。それを記念し、ケヴィン氏をはじめ、キャスト、スタッフらが一堂に会した1枚だ。

■キャラクター設定で感じさせる先進性

『マイティ・ソー バトルロイヤル』

『マイティ・ソー バトルロイヤル』

ソー、ロキ、ヴァルキリー、ハルクらと〝死の女神〟ヘラの戦闘を描く、MCUとしては珍しいギャグ満載のバトルアクション。LGBTのヒーローも描かれている。

ウォルト・ディズニー・ジャパン『マイティ・ソー バトルロイヤル』
ウォルト・ディズニー・ジャパン『マイティ・ソー バトルロイヤル』MovieNEX発売中/デジタル配信中
(c)2018 MARVEL

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