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2018.04.11

LINEがAIアシスタントClovaによるホームIoTサービス「Clova Home」を提供開始

LINEは先日より、AIアシスタント「Clova」によるホームIoTサービス「Clova Home」の提供を開始した。

同社は2017年3月「Mobile World Congress 2017」でのAIアシスタント「Clova」発表以降、第一弾スマートスピーカーとして2017年10月に「Clova WAVE」を、2017年12月にスマートスピーカーとして初めてキャラクター性を持たせた「Clova Friends」を販売してきた。さらに先月3月22日にはIFTTT対応により、外部サービスとの連携も可能となっている。

そして去る4月9日からは、「Clova」はIoTを活用して家電操作が可能となるサービス「Clova Home」の提供を開始。具体的にはホームIoT化の第一弾として、「Clova」はPhilips Hueと連携し、インターネットサーバーを経由して照明の操作が可能になった。照明のON/OFF操作はもちろん、明るさ・色等の細かな調整も音声で簡単に操作することができる。
さらに、事前にロケーションの設定を行うことにより「リビングの照明をつけて」など場所を指定した操作にも対応する。同社では今回のサービス開始に関して、「今後も様々なメーカー様との連携、多種多様な機器との対応を進め、日常生活においてよりご活用いただきやすい環境を整えてまいります」とコメントしている。

Clova Homeについて

「Clova Home」とは、AIアシスタント「Clova」からIoT家電を操作可能にするホームIoTサービスのこと。「Clova」は各サービス企業のインターネットサーバーを経由して、自宅にあるゲートウェイ(ブリッジと呼ぶ場合もある)と繋がる。「Clova WAVE」や「Clova Friends」へ指示した内容は、ゲートウェイを介して、各IoT家電に割り振られ、コントロールされる仕組みだ。
従来の赤外線対応家電の「音声リモコン」機能では、「Clova WAVE」と家電製品は赤外線の届く範囲かつ間に障害物がない環境に配置させる必要がありましたが、「Clova Home」ではネットワークを経由して操作するため、距離や配置場所の制限なく利用できる。また、今後オプションによって赤外線対応家電の「音声リモコン」機能対応予定の「Clova Friends」も一足先に「Clova Home」により家電操作が可能となる。

利用には個人のLINEアカウントとLINE Clovaアプリ、Hueアプリ・アカウントが必要。LINE ClovaアプリはAndroid 4.4 / iOS 9.0 以上で動作する。LINE Clovaアプリから「Clova Friends」「Clova WAVE」に接続し、利用登録できる。

関連情報

https://clova.line.me/

構成/編集部

 

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