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2018.05.09

我が子をスマホデビューさせる前にやるべきこと

【我が子をスマホデビューさせる前にやるべきこと】スマートフォン(以下、スマホ)の利用率は、小学生で27.0%、中学生で51.7%、高校生では94.8%※1。そんな「スマホネイティブ」世代の子供が、快適かつ安全にスマホを使えるように、スマホデビュー時に押さえたいポイントを紹介する。

スマホデビュー

【やるべきコト1】投稿時の注意点を教える

 今は、多くの人が自撮り写真をフェイスブック、ツイッター、インスタなどへ投稿する時代。ぜひ、注意点について教えておこう。なぜなら、ネット上にアップした写真が思わぬ使われ方をしたり、写り込んだ背景から住所や居場所が推測されたりして、未成年がトラブルに見舞われるケースが増えているからだ。個人的な写真(友達と一緒に写したもの)を勝手にアップしない、写真をアップする際には親の確認をとるなど、基本的なマナーやルールの確認をしておこう。

電信柱や看板で地域が推測できることも!
電信柱や看板で地域が推測できることも!

[うちの場合]

虫の写真はOK、でも自分や友達の顔が写った写真は、絶対にインターネット上に出さないと約束させています。(神奈川県/小6の親)

写真撮影が趣味の息子にスマホを買い与えるとき、念のため、カメラの位置情報とアプリの位置情報をオフにしました。(静岡県/小5の親)

【やるべきコト2】課金システムについて押さえておく

 子供が大好きなゲーム。タップしたら気がつかないうちに課金されていた、ゲームを有利に進めたり自分のキャラクターを強くしたりするアイテムを購入するために親のクレジットカードを無断で使用したなど、スマホのオンラインゲームについても、トラブルの声は多い。中には、高額を請求されたり、ゲームアカウント売買の詐欺に遭ったりする深刻なケースもある。子供が自分で課金ができないように設定してからスマホを渡すか、課金の仕組みを説明するなどで対処を。

課金システムについて押さえておく

[うちの場合]

「タップしたら、こうなっちゃった……」とゲームの途中で、子供が申告。早めの対処のおかげで、高額請求にはならなかったけど、ヒヤっとしました。(富山県/小4の親)

カード会社から、いきなり5万円の請求書が届き、びっくり。問い合わせたら、息子のゲームの課金が原因でした。即、ゲームは3か月禁止、お年玉やお小遣いで返すように言ったら、反省したらしく、以後、課金なしの範囲でゲームするようになりました。(東京都/高1の親)

Playストアの購入確認のメールをこまめにチェック。子供が勝手にアプリや有料アイテムを購入したことに気づき、早急に対応することができます。(栃木県/中1の親)

【やるべきコト3】個人情報の取り扱いについて教える

 子供は興味本位から「激安」「無料」などの言葉につられたり、危険なドラッグなどの違法行為や風俗の情報サイトなどをうっかり見てしまったりするケースも考えられる。そうしたサイトには、個人情報を取得したり、金銭を脅し取ったりする詐欺手口が仕掛けられていることも! そんな危険から子供を守るために、本名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報はむやみに入力しない、聞かれても教えない、安易に個人的な写真(友達の写真も含む)を送らないというルールを徹底しよう。

【やるべきコト4】
「もしも……」「まさか!」に備えて、相談窓口について教える

 コミュニティーサイト(SNSやプロフィールサイトなど)による性被害をはじめ、インターネット上の詐欺など、サイバー犯罪の検挙数は増加の一途をたどっている。不審な警告や金銭の請求画面が現われたり、見知らぬ人からのメールが来たりしたら、まず親に相談するのが基本ルール。しかし、親に叱られることを恐れたり、失敗を隠そうとしたりする子供がいるのも、また事実である。そのため、学校、地方自治体のカウンセラーや青少年の悩み相談、警察など、様々な相談窓口について教えておくことも大切だ。

※1 内閣府「平成28年度青少年のインターネット利用環境実態調査」

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