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2018.04.10

どう変わった?プロ用ビデオ編集ソフトウェア「Final Cut Pro X」のアップデートをおさらい

Final Cut Pro X

Appleから同社の最も人気の高いプロフェッショナルビデオ編集ソフトウェア、『Final Cut Pro X』の新しいアップデートが発表された。『Final Cut Pro 10.4.1』はAppleの革新的なフォーマット、「ProRes RAW」を初めて採用した。この「ProRes RAW」は、RAWビデオの視覚的、またワークフロー上の優位性に、ProResのパフォーマンスを組み合わせたものだ。

今回のアップデートではまた、ビデオ編集者がアプリケーションの中からキャプションを簡単に表示、編集、配信できる高度なクローズドキャプショニングツールも加わっている。Appleはまた、『Final Cut Pro』と連携するアプリケーションのMotionとCompressorにも補完的な新機能を加えている。

ProRes RAW

「ProRes RAW」は、RAWの品質的、またワークフロー上の優位性とProResの驚くべきパフォーマンスの両方を実現するAppleの新しいフォーマットだ。「ProResRAW」を使うと、編集者はカメラからのRAWデータを伴う生の映像をインポート、編集そしてカラーグレーディングすることができるため、極めて柔軟にハイライトやシャドーの調整を行なうことができるため、HDRのワークフローに最適といえる。
パフォーマンスはmacOSに最適化されているため、編集者はMacBook ProやiMacシステム上でリアルタイムで、レンダリングすることなく、フルクオリティの4K ProRes RAWファイルを再生することが可能だ。ProRes RAWファイルはProRes4444ファイルよりもさらに小さいため、編集者はアーカイビングのための素晴らしいフォーマットを提供しながら、ストレージをより有効に活用することが可能になった。

Final Cut Pro X

クローズドキャプショニングツール

クローズドキャプショニングの重要性が世界中でますます高まる中、高価なサードパーティのソフトウェアやサービスを使わずにプロジェクトにキャプションを加えることを考えているプロのフィルムメーカー、ユーチューバーそして学生のために、新しいFinal Cut Proはパワフルなクローズドキャプショニングツールを搭載している。ユーザーはクローズドキャプションファイルを直接プロジェクトにインポートすることもできれば、一から作ることもできる。キャプションは再生中にビューアー上に表示され、タイムラインの中でビデオやオーディオクリップに貼り付けることができるため、貼り付けられたクリップと一緒に自動的に移動。全く新しいキャプションインジケーターを使うと、キャプションテキスト、色、アライメント、ロケーションなどを簡単に調整することができる。
ユーザは同じタイムラインの中に複数の言語のキャプションを作り、キャプションの付いたビデオをYouTubeやVimeoで簡単に共有するといったことも可能。。共有ウィンドウでは、新しいロールタブが、タイトル、ビデオそしてオーディオロールを一つの統合インターフェイスの中に表示するため、共有する際にロールとクローズドキャプションを簡単に構成することができる。

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