人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新社会人必読!デキる人がやっている体調不良でも生産性を下げない方法

2018.04.18

■できるビジネスパーソンは早めの対応が上手い

体調不良で休むまでもないがつらいというとき、できるビジネスパーソンは実際、どのように対処しているのか。

「できるビジネスパーソンは、早めの対応が上手です。つらいときは、優先順位をつけて仕事をします。先延ばしできるものは延ばしてできるだけ休養をとるのです。また、薬の力を借りるのも得意です。気合いや自然治癒力で治すことも否定しませんが、忙しいビジネスパーソンにとって時間は大切な資源です。そのため上手に薬を利用しています」

■生産性を下げない方法3つ

ビジネスパーソンが体調不良に見舞われたとき、生産性をできるだけ下げないための方法を、矢島先生は次のようにアドバイスする。

1.とにかく寝る
「夜の睡眠を十分とることはもちろんのこと、日中にも仮眠を取りましょう。昼休みに20分ほど仮眠をとるだけで回復力は増します」

2.きちんと食べる
「体調不良のときは食欲がなくなることが多いものです。食べる気にならず1日1食などという話もよく聞きますが、心身ともに回復力をつけるためには栄養補給が大切です。忙しいときは無理にバランスを考えなくてもいいので、きちんと食べるようにしましょう。一回に食べられなければ仕事の合間に少しずつでも食べるといいです」

3.後回しにできるものは後回しにして早めに休む
「体調不良のときに作業をしても効率が悪く、長期的に見た生産性は低下します。期限が迫ってないものは後回しにしましょう」

新社会人は特に、このようなコントロールが不得手かもしれない。体調不良のときは、できるかどうかが試されているとき。ぜひ生産性を下げないことを意識しながら日々の体調コントロールに励みたい。

取材協力
矢島新子先生
山野美容芸術短期大学客員教授。ドクターズヘルスケア産業医事務所代表。東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒。パリ第1大学院医療経済学修士、WHO健康都市プロジェクトコンサルタント、保健所勤務などを経て産業医事務所設立。10年にわたる東京女子医学附属女性生涯健康センターの女性外来、産業医として数千人の社員面談の経験より、働く女性のメンタルヘルスに詳しい。著書に『ハイスペック女子の憂鬱』(洋泉社新書)ほか。
株式会社ドクターズヘルスケア
http://dr-hc.jp/

取材・文/石原亜香利

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年2月15日 発売

DIME最新号は「6WAYキッチンオープナー」と「超快適マスク」の2大付録に注目!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。