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2018.04.19

人気ファイナンシャルプランナーが指南する新社会人のための「マネーのいろは」

会社員の26歳の時にマンションを衝動買いしたことをきっかけにお金の勉強を始め、現在はファイナンシャル・プランナーとして独立。テレビやラジオ、雑誌、新聞などで、お金に関する情報を発信する風呂内亜矢さん。2018320日に楽天が開催した新社会人・大学生に向けた勉強会で、「新社会人 マネーのいろは」をテーマにマネー講座を行った。


ファイナンシャル・プランナーの風呂内亜矢さん。

 

風呂内さんは「今、入ってくる給料は全部使ってはいけない」と提言。22歳から働き始め、60歳で定年すると考えると稼げる期間は38年。60歳以降に働かなかったら、その後、2030年はお金を使うだけになってしまうからだ。そこから、お金は「使うお金」「守るお金」「増やすお金」の3つに分けて考えることをすすめる。

「使うお金」は毎日の生活費、入院など、いざという時にすぐに引き出せるお金。目安は100万円程度。金融商品は利便性が高い普通預金が適している。

「守るお金」は例えば結婚資金や住宅ローンなど、5~10年くらいで使うことが決まっているお金。目安は500万円程度。金融商品は利子が高い定期預金や債券など。

「増やすお金」は10年以上使う予定がない、老後資金など。目標金額は500万円以上。金融商品は運用できる株や投資信託が適している。

 


「使うお金」「守るお金」「増やすお金」におすすめの金融商品の種類。

 

ただ、今の低金利では「使うお金」と「守るお金」の差別化が難しい。「守るお金」を少しでも増やすために、風呂内さんが利用しているのが、金利が幾分高い、地方銀行のネット支店、ネット銀行の超短期定期預金、個人向け国債など。「増やすお金」の運用に楽天証券を利用している場合は、「楽天銀行と楽天証券の口座連携サービスのマネーブリッジを利用すると、楽天銀行の普通預金金利が0.1%になるので大きい」と言う。

「増やすお金」はNISA(少額投資非課税制度口座でETF(上場投資信託)や個別銘柄などを購入。ETFは日経平均が下がった時に少しずつ買い足し。株式はあるタイミングで持っていると優待が受けられるが、そこを過ぎると下がるので、そのタイミングで購入。その後は優待をもらうなどしながら運用する。「定期的に購入して運用していくのがオーソドックスな方法です」。


風呂内さんの「守るお金」「増やすお金」の手法。

 

新社会人が知っておきたいポイントとは?>>

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